【続続編】青城の及川より人気な完璧イケメン男子はバレー部仮入部のマネージャーに壊されそうです【HQ】【男主】

『112話…』及川「どしたの」『…風邪』岩泉「大丈夫か？」『作者に移されたぜ畜生…』←作者「えっ私のせいなの？」『(^ω^)ﾎﾞｷﾎﾞｷｯ』作者「ヤバいなんか私殺される…」 ページ18

〜翌日の学校にて〜


モブ男1「お前さ今話題の1年の子と付き合ってるんだろ？」


モブ男2「あの子可愛いよな」


モブ女1「でも11股とかあり得なくない？」


モブ女2「Aという羨ましい彼氏様がいるっていうのになんであんなことしたんだろうね…」


…皆夏樹の話ばっかりだ。


…悪い方の。


モブ男1「別れれば？」


モブ女1「そうだよ!!別れたほういいって!!」


『…そんなの自分で決める。俺は…夏樹とは別れない。まず夏樹は11股なんてしねぇ。お前らは知らないだろうけど6組のもう一人のマネの鈴道杏那が流したデマだから。」


モブ男2「は？あの可愛い子がそんなことする訳ねえじゃん」


モブ男1「何嘘ついてんだよ〜」


『嘘じゃねぇ。』


…鈴道は意外と人気なんだよな。


…ありえねぇけどな。


鈴道「Aくぅ〜ん!!!」


モブ女1「噂をすれば…」


モブ女2「あれ…可愛いかな…？」


モブ男1「可愛いに決まってんだろ…!!!」


『なんだ…』


気持ちわりぃ。気持ちわりぃから半径10km離れてくれ…←


鈴道「お話があるからぁ〜…一緒にぃ体育館裏行こぉ…？」


モブ男2「めっちゃ可愛い…」


『…あぁ。わかった。』


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『…なんだ。話って。』


鈴道「んふふぅ〜♪…あのねぇ…。夏樹を庇いすぎ。」


…睨まれた。怖くねぇけど。


『あたりめぇだろうが。彼女を庇って何がわりぃんだよ。』


鈴道「もしさ…









.









.









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Aくんの体がボロボロになったら夏樹を庇えないよねぇ？」

『113話ｧｱｱｱｱｱｧｧｱｱｱｧｱｱｱｧｱｱｧ〜↑』←岩泉「うるせぇ!!!」及川「岩ちゃんもうるさいyｸﾞﾍｪｯ」花巻「貴様は何を目指しておるのだ…」←『●人さんに俺はなるｯｯｯ!!!」←松川「歌い手出すな(＾ω＾)」→←『111話〜』松川「ゾロ目先輩出やした〜」渡「ゾロ目!!!先輩!!!ゾロ目!!!先輩!!!」←国見「何なんですかこれ。」『ナンナンです((ｷﾘｯ』←国見「(^ω^)」

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