【続続編】青城の及川より人気な完璧イケメン男子はバレー部仮入部のマネージャーに壊されそうです【HQ】【男主】

『111話〜』松川「ゾロ目先輩出やした〜」渡「ゾロ目!!!先輩!!!ゾロ目!!!先輩!!!」←国見「何なんですかこれ。」『ナンナンです((ｷﾘｯ』←国見「(^ω^)」 ページ17

〜放課後〜


今日は部活が無くなったから夏樹と帰ってる。


なんか


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


及川「今とんでもないデマが流れているの知ってるよね？そのデマのせいで見に来る人が増えてくると思うんだ。そしたら夏樹ちゃん可哀想だし今日は部活無しね。勿論許可を得ているからねｯｯｯ☆」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


とか言ってた…。


バレーはしたいが…夏樹に何か起きたら大変だ。


このデマが無くなるまで部活は無し…


だともうすぐ春高予選なのに練習出来ないのは辛いから夏樹を守りつつの練習となるのか。


正直言って無理な話。


だから夏樹の友達の夜六幸(ﾔﾑｲｺｳ)に一緒にいるよう頼んだ。


帰宅部らしいから丁度良かった。


夏樹「ごめんなさい…私のせいで部活が無くなって…もうすぐ春高予選があるっていうのにｯｯｯ…!!!」


『大丈夫だ。確かにもうすぐ春高予選がある。だから今は大事な期間だ。でもそうすれば何かしら見に来る人達が夏樹を呼び出したりして何かされるのは困るからな』


夏樹「…それでも私はちゃんと耐えてみせますよ…」


『ダメだ。だって俺らの大切なマネージャーで…俺の大事な彼女なんだし…!!!』


夏樹「…!!!」


な、なんか…恥ずかしく感じる…。


『と、とりあえず行くぞ〜』


夏樹「は〜い!!!」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


テスト勉強無理。死ぬ。誰かﾍﾙﾌﾟﾐｰ…


勉強しようとしても手が動かなく、目の前にゲームがあれば手が動くんですよ…なんでですかね…？((バカ野郎


でもきちんと勉強はしてます…はい…


そして…息抜きでTUT○Y○に行って前からちょっと気になっていたアニメを借りたんです…









そしたらはまってしまったんですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…!!!


もう1期を2日で全部見終わりました…


助けて沼から抜け出せない…







.







.



.



.



F○ee!という沼からｯｯｯ…!!!←

『112話…』及川「どしたの」『…風邪』岩泉「大丈夫か？」『作者に移されたぜ畜生…』←作者「えっ私のせいなの？」『(^ω^)ﾎﾞｷﾎﾞｷｯ』作者「ヤバいなんか私殺される…」→←『110話』花巻「あっ元気なった」岩泉「ようやくか」『すんまそん』←花巻「『すんまそん』じゃねぇよ」←岩泉「ｿｰﾀﾞｿｰﾀﾞ!!!」←『見事なキャラ崩壊』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す