【続編】青城の及川より人気な完璧イケメン男子はバレー部のぶりっこマネに好かれているようです【HQ】【男主】

影山「第63話っす!!!」岩泉「おぉ。今回は俺と影山か。」影山「い、岩泉さん!!!」岩泉「影山。お前この前及川に会ったか？」影山「は、はい…」岩泉「何か言ってたか？」影山「「何で休日に飛雄ちゃんと会わなきゃいけないの…!!!」って言われました。」岩泉「すまん。今から及川のところ行ってくる。」 ページ16

ﾄﾞｫﾝｯ!!!


花巻「誰も居ねぇな。」


『珍しい…。岩泉とか及川は来てると思ったんだが。』


花巻「夏樹はまだ着替えてんのか？」


『知らん。もしかしたらタオルとかスポドリやってるかも。』


花巻「ネットはまだやってないのな。」


『俺らがネットやればいいだろ。』


花巻「そうだな。」


ﾄﾞﾝｯ


夏樹「ﾊｧ…ﾊｧ…着替えるの遅くなっちゃった…あっ…ネット…」


あっ。まだやってなかったのな。


『走ってきたのか？ネットは俺らやるから。』


夏樹「で、でもマネの仕事ですし…。」


花巻「あんまり無理すんなって。夏樹はスポドリとタオルやってくれ。」


夏樹「わかりました…ありがとうございます!!!」


ﾄﾞｫﾝｯ


花巻「Aと岩泉と夏樹って閉めるときの音ﾔﾊﾞｲよな。」


『岩泉はわかる。でもなんで俺と夏樹入るんだよ。』


花巻「ﾄﾞｫﾝｯてあんまりいかないだろ…お前なんかﾄﾞｫｵｵｵｫｵｵｵｵｫｵｫﾝだからな…」


『？そうなのか。』


花巻「気付いてなかったのか」←


ﾄﾞｫﾝｯ


岩泉「おーAと花巻。」


『はよ〜』


花巻「あれ？岩泉、及川と一緒じゃねぇの？」


岩泉「あぁ。彼奴、何か影山の話ずっとしてたからウザくて置いてきた。」


ﾄﾞｫﾝｯ


及川「ちょっと岩ちゃん!!!何で置いていったのさ!!!」


岩泉「うざかったから。」←


及川「酷い!!!」


…及川のときもﾄﾞｫﾝｯていったぞ…。

及川「第64話だよっ☆」岩泉「おい及川。」及川「なぁ〜に？」岩泉「お前影山に会ったって言ってたよな。」及川「うん。」岩泉「影山に「何で休日に飛雄ちゃんと会わなきゃいけないの…!!!」って言ったらしいな。」及川「い、い、言ってないよ〜？」岩泉「よし殴る。」及川「やめて!!!言った!!!言ったからやめt痛い!!!」→←及川「第62話☆」岩泉「うぜぇ」及川「酷いな!!!」岩泉「作者。もうこいつとタイトル言いたくねぇ」作者「えっ無理です。」岩泉「ゲームぶっ壊す。」←作者「いやあああああああああああああああ((ry」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す