22話 ページ22
『んっ……ふぁ〜…』
降「久しぶりにゆっくりできるなぁ…」
『ん"ｯｯ、んぅ〜〜…！ｯはぁ〜…………本当最高…』
食事を終えた私たちは、室内に設置された露天風呂へと足を運んだ。
もう決まりみたいになった零さんとの混浴も、おかげ様で慣れました。
混浴だからこそタオルを身体に巻けるってもんよ！！
いい季節だったこともあって、景色も最高だし…なんかココ数年で一番いい思いしてるわ私…
『この手が無ければだけど』
降「ん？」
『あの、さっきからタオル剥がそうとするの止めてもらっても？？』
降「え？ヤダけど？？」
『足触んな』
降「せっかくの混浴だぞ。全裸で入らないでどうしろっていうんだ。」
『毎日見てるくせにそんなに私の裸見たいです？？』
降「見たいに決まってるだろ。好きな奴の裸を見たくない男がどこにいる。」
『目の前で全裸で仁王立ちをするな！あんた仮にも警察だろ！？』
降「嫁の前だ。許されるさ！」
『許すかぁ！！』
降「逆に毎日至近距離で見ているくせに何故慣れない。」
『そんなのいくら見たって慣れませんよ！！零さんの異常だもん！！』
視界を両手で塞ぎながら零さんに声を荒げる。
そう。零さんのは平均以上で凄く大きい
いや、別に零さん以外のを何度も見たってわけじゃなくて、気になって調べただけで…ｯ！だって通常時で平均8�僂世茵�？どう見ても零さんの8�儖幣紊世發鵝�慣れるわけないじゃん！？
『もういいからしまってくださいｯｯ！本気で怒りますよ！？』
降「Aがしまってくれてもいいんだぞ。その口でな」
『んむっ…！？はｯ！こっ、この変態！バカ…！』
降「ん？っはは、十分な誉め言葉だな……ほ〜ら、しまってほしいんだろ？」
『あっ…！ちょ…ｯ、んぅ"ｯｯ…！？』
降「ｯは…いい子だ。」
口いっぱいに入った私の頬を撫で目を細めて笑顔を見せ、愛おしそうに見つめてくる
そんな姿に、最初からこれを狙ったのような行動にキッと睨みを聞かせると顎を撫で口角に指を這わす
降「綺麗だよ、A……そのまま舌動かして。舐めて…？」
『んっ…ぐ……ンぅ、ぁ……ンチ"ュ…ﾌﾟ､んぅっんｯ』
絶対後でぶん殴ってやる…ｯ
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みらい@ﾏｻｲ(プロフ) - もなかさん» もなかさんコメントありがとうございます‼️コメントが何よりも嬉しい😊✨️ ギャグキュンが個人的な流行りです笑w好きになってくれてありがとうございました！ (1月15日 0時) (
レス) id: b5937c566a (このIDを非表示/違反報告)
もなか - 初コメント失礼いたします！素晴らしい作品をありがとうございます！！！このような作品、大好きなのですごく嬉しいです！これからも頑張ってください！！！！ (1月14日 17時) (レス) @page18 id: d4f321b2a2 (このIDを非表示/違反報告)
みらい@ﾏｻｲ(プロフ) - つぐみさん» つぐさーん！(*≧▽≦) あけましておめでとうございます‼️終わりまで付き合ってください(,,> <,,) (1月6日 20時) (レス) id: b5937c566a (このIDを非表示/違反報告)
つぐみ(プロフ) - 遅くなりましたが明けましておめでとうございます！またしても素晴らしく滾る作品を始めてくださりましたね!今作も更新楽しみにしておりま☺ (1月6日 19時) (レス) @page24 id: 13495110d2 (このIDを非表示/違反報告)
桜神 - みらい@ﾏｻｲさん» はい。応援してます‼︎私も頑張ります‼︎ (1月1日 19時) (レス) id: 8b7eb4bb5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みらい@ﾏｻｲ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=mirai1212
作成日時：2023年12月25日 1時
