【名探偵コナン・男主】男だらけの王様ゲェェエム！！

王様ゲーム ９ ページ9

「「王様だーれだ！！」」




工「あっ俺か……………A。」


『え"ｯ、な、なに……！番号は教えねぇぞ！！！』


工「………………」


『っ、な……なん…………』


工「1番は3番にキスマークを1箇所付けられるで。場所は1番が選んでな！」


『1………………ぷあｯ？！』


工「おっ、当たりだなA」


『なん！な！！なん…ｯ！なんで！！？！』


工「ジッと見りゃ簡単に見分けは付くからな。お前も恥を受けるべきだ」


『ひ！卑怯だろ！！次回から見るの禁止！！！』


工「チッ」


降「チッ」


『舌打ちしたやつ覚えてろよ！！！』


萩「Aちゃん」


『あ？誰……え、ぁ、ま、まさか…萩原とか、言う？』


萩「大正解！ほらつけてあげるから場所指定して」


『ぇあ、うそ……え"、あ"、う"………じゃ、ぁ……首で………』


萩「んっ、じゃあ服少しはだけさせて」


『え"ｯ！い！いや！う、上の方でいいから…！！//』


萩「A」


『ひっ！わ！わかったから耳元は止めろ！！//』





耳元で、名前を呼ばれビクッ！と体が跳ねる。
ボタンを一二個外し目をギュッと閉じて萩原を待ち構える
ヌルッとと首に萩原の舌が這い、ギュッと口を閉じる
首に生暖かい風がかかる……





『ｯ……ふ…ｯ………は、ぎ……わらｯ、はや、く、ぅｯ………ひｯ！アッ…！？//』


萩「ん"ｯ……」


『あっ…！んぅ"ｯ…！///』


萩「んぅ〜〜……」


『ひｯ！ぅｯ……モゴモゴｯ、やｯ！め……ろｯ！！///』


萩「んはｯ、うわぁ……びちょびちょ………」


『じっ！自分でやっといてそれはねぇだろ！！？///』


萩「まぁでも、俺の物って証で嬉しいけど……。な？A」


『ｯ……！！う…うるせぇ！！！さっさと次やんぞ！！////』


萩「(あ〜ぁ……耳まで真っ赤にして………可愛い…)」

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