【名探偵コナン・男主】男だらけの王様ゲェェエム！！

王様ゲーム ２９ ページ30

「「王様だーれだ！！」」




『あにゃ、俺じゃん。』


萩「にゃ」


松「にゃ」


『うっせぇよ。黙ってろ爆処』


萩「俺らが一体何をした」


『そうだな……初心に戻って、6番が1番をフェ ラするで！』


「「「「(初心とは……！！？！)」」」」


『降谷。お前が俺にさせた事、一生忘れない』


黒「させたこと？」


諸「降谷お前が原因か？？？」


降「え？なに？聞こえない。ん？？？」


『俺は、誰かを同じ目に合わせないと気が済まない。さっ、誰が当たるかな〜』


風「っ…ぅ……Aさｯ…………Aさんんん…」


『おっ、風見か〜……え、される側？ほぉ。良かったじゃん』


風「良くないｯ！！Aさんじゃないの良くないです！！」


『風見、お前今日女々しいな。俺大好きか？』


風「は？好きに決まってるでしょ。え？舐めてます？殴りますよ」


『メンヘラ気質なの草。
で、する側の人は〜…………………お前か降谷…』


降「ボクジャナイ。ボクジャアリマセン」


諸「うわっ、同じ職場の上司が部下のを舐めるって………死にたくなるな…」


『まあまあ。』


諸「零、大丈夫。オレはどんな零でも嫌いにならないよ。」


降「…………………言葉と顔が合ってないんだよ。
ｯたく……風見そこに座れ。」


風「…………」


降「僕も嫌だわ。だからさっさとすませるぞ」


風「(無だ。無になるんだ俺。)」


降「ふ〜〜…………はｯ……んっ……」


風「ｯｯ…！！」


降「ん"っ……ぅ………ふっ、はぁ………くぷっ…んっ…」


風「ｯ、ふっ……は、ぁ……………んぅｯ」


降「ふあっ…んｯ…ん"っ………ち"ゅｯ」


風「あｯ、やｯ……ぁっ、ふぁっ…あｯ…！//」


降「ん"ｯ…！ぁ"ｯ……ｼﾞｭﾌﾟｯ、ぢぅっｯ………は……ｯ」


風「や"ぁｯ、やｯｯ…Aさｯ、はぅっ、ア"ｯｯ……///」


降「ｯ……ん"ｯ…！ﾁﾞｭｯ、ヂｭﾙﾙﾙｯ…！」


風「ひｯｯ！あ"っｯ！ああぁあ"ｯ…!!！////」


降「ん"ｯ……!!ぅ"ｯ……はぁｯ！ぅえ………ぁ、、ふ…はぁ…………不味ｯ」


諸「『うわ……』」


降「…………景。」


諸「え、な、なにン"…ｯｯ！？！！」


降「ンっ……ちゅっ………はっ」


諸「ふっ、ぅ……んはぁ…！なｯ……なぁあぁあぁぁ…！！」


風「うぅｯ…うぅ〜………」


『……カオスだな』


松「景の旦那はとばっちりだな……」


萩「キスで口移しとか……」


K-他「「「(……ああいう大人には絶対ならないでおこう…)」」」

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