【名探偵コナン・男主】男だらけの王様ゲェェエム！！

王様ゲーム ２１ ページ22

「「王様だーれだ！！」」




萩「おっ。俺だ」


『萩原。松田だけは外してやれよ』


萩「降谷ちゃんのせいで死にかけてるもんな。最中に吐かれても困るし…………5番と1番がディープ キスで」


「「「「『普通だ……』」」」」


萩「待って、皆俺の事なんだと思ってんの？！！」


赤「Aから萩原くんは女性にだらしないと聞いていたが、まさか普通の命令が来るとはな……。それと俺は1番だ」


『を"ｯｯ…!?!!?!?!』


赤「その様子だとAが5番のようだな。」


『ひｯ！引っ掛けたな！？！！』


赤「いや？Aが勝手に白状したまでだろ？」


黒「A、気をつけろよ。あいつのテクはやべぇ……」


『け、経験者は語るってか……？』


黒「気をしっかり持てよ。頑張れA……」


『頑張れっかぁあ！！！』


降「今すぐ辞めるべきだ！！」


赤「…………A」


『ひゃっ…！ぁｯ……ぅ…………あｯ……んうっ…！』


赤「んっ……」


『んっ…ふｯ……あ"ｯ…、んぅう"ｯ……ふぁっ、ぁ…ん……っ…ｯ……ふ…ぁｯ///』





指を絡め、腰に腕を回され髪を撫でながら手が徐々に下に下がってくる
背中を指でなぞり下着の中に指が侵入しケツを撫でられた。それも優しく、ソッと触れる

さっきまでケツをいじられていたせいか、赤井の触り方が悪いのか全身が敏感になったようで、身体が無駄に反応した。





『むっ……ぅ…………にゅｯ、ぁｯ…あっ……ひｯ…ふ……ｯ……んあっ、アｯｯ///』


赤「おっと……」


『はっ……ぁ………はぁ……ｯ…はっ…………///』


赤「A、可愛い…」


『へぁ……、ぁっ………ｯ……まぁ…ｯ///』


萩「だぁあ！はいそこで終わり！！Aちゃんはこっち来なさい！」


黒「あぁ…新しい犠牲者が……」


赤「……物欲しそうな顔を向けられても、なにも出来ないぞ。黒羽くん」


黒「…………なｯ！！？！///ちｯ…！ちげぇよ！！！///」


赤「そうか？」


黒「ｯだぁあぁぁあぁあぁぁ！！////」

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