【名探偵コナン】零と景の非日常

＊ Dom/Sub ページ16

零「景。Kneel("おすわり")」


「うっ、あｯ…！//」



零に命令されペタッと地面に割り込む
頭を撫でられて身体がピクっと反応する。撫でられる手が頭を伝わり気持ちいい。



零「景はいい子だから命令が無くても脱げるよな」


「んぅっ//」



撫でていた手が下に降り、顎を猫を愛でるかのように指先て擽られる
零の甘い言葉に脳が溶けていく
底に沈殿していく糖分が身体を重くする

ゆっくりと前で止められたボタンを外し床に服を脱ぎ捨てる



零「景。present("見せて")」


『ｯ……んっ//』



まだ脱ぎきれていない下着を脱ぎ、爪先立ちで膝を曲げて腰を下ろし膝を開き、手で体勢を支える
プルプルと震える下半身に、既にそそり立つオレのモノは小さく痙攣を続ける
零の視線がオレに刺さる
ドキドキと心拍数が上がり無意識に息が荒くなる



零「溢れてきてる…僕に見られるの、そんなに好き？」


「んっ、ﾊｯ…ﾊｧｯ、はっ……んｯ、んぅ…っ、好き、ぃ//」


零「ふふっ、いい子だ。」


「ふっはぁｯ…///」


零「ほら、自分で擦って、好きなようにして。」


「うっ、んｯ♡ 」




片手を離しオレのモノを触る
それと同時に体勢が崩れお尻が床に付く。
だがそんな事も気にせず手を動かす
思考とは裏腹に身体は正直で、腰が前後に揺れ、まるで零に「オレのいやらしい所をもっと見て」とでも良いだけだ。




「あっ♡はっ……んん"ｯ♡♡ふっ…んあｯ、ぁｯ♡//」


零「景、可愛い……あ〜、手の動き早くなってきた。イきそう？」


「ん"あｯ…！うんｯ♡ ふぁｯあぁっ、んんん"っ♡//」


零「いいよ景。ほら、もっと早く動かしてギリギリまで我慢して」


「ングぅｯ…！むっ、りぃｯ♡ もぅｯあっｯ…！イきそｯｯ//」


零「景、Stay("待て")。いい子だろ。そのまま我慢だ」


「ああ"っ…！やｯらぁあｯ♡ イきたｯ、イ"ぅｯ！んん"ア"っ…！///」


零「まだ」


「ｯ…!!んあｯ、ァｯ♡……ｯ！んんん"ｯ…！ン"ｯｯ！//」


零「……………いいよ。Cum("イけ")」


「ひｯ…！アァ"ｯ…♡！ｯ〜〜〜〜♡♡！！///」




耳元で低く呟かれ背中にゾクゾクッ♡と快感が走り抜け脳に電気を送った。
バチッとヒューズが飛んだみたいに目の前が一瞬真っ暗になりすぐに呼び戻される
零に抱きしめられ「いい子」と頭を撫でられる


あっ、これだめだ……入る…ｯ


ぶるっと身震いが起こり、
ふわふわと思考が浮いた……。

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