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執事 15 ページ15

『ひっ…ぅ………ぁッ…?//』


松「きっつ……ッ…」





お腹がポッコリと膨れ、目の前には衣服を乱し私の両足を抱えた陣平の姿。
何が起きたのか分からず、混乱で埋め尽くされる。
それとは別に、ずっと何処かで求めていた物がえられた感覚にお腹の中が満たされたような気がした。
ただただ何も出来ずにいると中から圧迫感が抜けて行き、目の前の光景が全て脳に刻まれていく






松「歯ぁ…食いしばれ……よッ!」


『ひぎッ…!!//』


松「っは…ぁッ………、ん"ッ…ふ……ッ」


『ン"あッ…!ハッ、ア"っッ!や"ッッ、ンッ…ぉっ…ンぉ"っッ…!//』





両手は萩と零に抑えられて、頭を動かせないように景に固定される。
声を抑える事も、視線を逸らす事も出来ず、何故かピンポイントに私の弱点を突き上げられる。
熱くて硬くて収まる事のない勢いで責められ可愛くもない声が口から止まらなくて仕方がない
パチパチと視界が点滅し涙が止まらず視界が揺れる





萩「はぁ……A、可愛い…」


降「Aの液体でぐちゃぐちゃ……」


諸「松田のそんなに気持ちいんだ〜……」


降「この後Aとしたらもっと乱れてくれるんだろうな〜……」


諸「一応話せる意識は残してな……A〜、もう少し頑張ろうな?」


松「ぺちゃくっ…ちゃ、うるせぇ…ッ。A、んっ……俺だけを見てろよ…ッ」


『ふぁ"ッ、アっ…!ぁッ…あぁッ…!イクぅッ…イ"ち"ゃ…!くりゅッ、ア"ッッ…!!///』


松「ん"ッ……ぐッ…ッッ!///」





一足先にイってしまった私を追うようにお腹の中が熱くなる。
コぷっという音にお腹の圧迫感が抜け、それですら反応してしまい軽くイってしまった。

カヒュっと息が一瞬止まり視界が白くぼやける。
身体の痙攣は止まらず口からはダラダラと唾液が止まることを知らない。
今まで感じた事のないほどの快楽に、意識を手放そうとした瞬間、また私のあそこに何かが触れる感覚に意識を少しだけ戻される。

すると一気にお腹の中が圧迫感で埋め尽くされ、意識が完全に現実へと引き戻された。


視界の先には、零が居て、接続部が目に入る





降「っ…まだ、終わらないからな。Aっ。」


『ひ…ぁ……ぇッ、…お"ッッ…!!///』





再び置くまで突き上げられ、目の前に映る光景に全身がぎゅっと硬直した。

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設定タグ:名探偵コナン , 警察学校組 , 逆ハー   
作品ジャンル:恋愛
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はななん - 続編書いてほしいです!続きが気になります。みんなかっこよくて最高です。ほんとに好き、、、まじで好き。作品神すぎます (3月25日 15時) (レス) id: be04720b69 (このIDを非表示/違反報告)
ひらみ - うわぁぁ最高です。ずっとドキドキしながら見てます、めっちゃ大好きです。無理せずに更新頑張ってください (3月19日 13時) (レス) id: be04720b69 (このIDを非表示/違反報告)
ホワホワ - やばいです。まじで。ほんまにドキドキしすぎてしにそう。更新頑張ってください!ほんまに応援してます! (3月16日 17時) (レス) @page10 id: d16746353f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みらい@マサイ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=mirai1212  
作成日時:2024年3月11日 22時

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