未来永劫～jejung～【家族編】第26章 (ページ36)

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。。。。。したページ36

サブ [ Aちゃん ]

状況がわからず
サブマネさんを見つめてると
近付いてきたマネさんが

サブ [ 大丈夫?
ここ、集中治療室だけど
すぐ部屋に戻れるからね ]

えっ・・・・?

サブ [ Aちゃんの部屋に行ったら
蹲って倒れてたから。
それに腕もケガして。
診察、治療を兼ねてココに移動したんだよ ]

いろいろ教えてくれるけど
点滴のくすりかな
寝くなってきた。
サブマネさんの声を聞きながら
まぶたが閉じた。

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目が覚めたら
ふだんの部屋のベッドの上。
ジェジュンがわたしの手を握りながら
ベッドに伏せて寝てる。
柔らかい髪の毛に触れてると
手を掴まれた。

JJ [ 大丈夫?
いたくない? ]

[ うん。
ごめんなさい。
心配を掛けて ]

JJ [ うん、心配した ]

ジェジュンの頬に
掴んでる手をくっつけながら
わたしを見て言われた。