３ ページ4
ヴァ「では、これより審議に入る番号を呼ばれた者は前に、各団長は欲しい人材の番号の時に挙手を」
66番紫苑の鯱
102番挙手なし
145番挙手なし
155番挙手なし
164番 四葉の子「はい」
ザワザワ
モブ「前団挙手?!」
まあそうだろうな
四つ葉の子「金色の夜明け団でお願いします」
164番金色の夜明け
165番 魔力のない子「はい！！！！！」
挙手なし 魔力のない子「え、、、、、」
ヤミ「そりゃ」『そうよね』スタッ
ヤミ「得体のしれない力」『そんなの誰も手を付けたがらないのは当然だわ』
ヤミ「結局俺らに問われるのは」ゾワ ゴゴゴゴ「『魔力だ』」
ヤミ「小僧魔力のない分際でまだ魔法帝になるなんてほざけるか?」
これはちょっと圧をかけすぎたな
怖気づかないといいけど
魔力のない子「ここで魔法騎士団に入れなくても…
何度コケても何を言われようとも 俺は魔法帝になって見せる」
へ〜〜なかなか骨のある子だな
その後ヤミさんがその子を団に入れて終わった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
seri4 - 最高です?光魔法もつかえるなんて!?更新まってます!!!! (2022年11月21日 21時) (
レス) @page12 id: b2c69dd28d (このIDを非表示/違反報告)
CHIA(プロフ) - めっちゃ面白かったです！これからも頑張ってください(￣^￣)ゞ (2021年8月6日 18時) (レス) id: a32ddc8099 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mirageknightno0 | 作成日時：2021年5月30日 8時
