僕が好きなのはお姉より友達【暗殺教室】

番外編7　心「ゆーくん僕、暇なんだけど？」磯「俺に何をして欲しいの？」心「はらおどり」カ「wwww」 ページ14

心side

心「もうさ、何か行動しようよ」
中「例えば？」
心「日頃の訓練を活かした何か」
前「お〜なるほど」
磯「でも相手は銃を持ってるぞ」
心「そこはりゅー(千葉)がなんとかしてよ」
千「俺に話を振るな」
カ「でも君等は普通の中学生でしょ？」
心「ううん 違う」
カ「じゃあココちゃんだけ小学生？」
心「ぼっ僕は双子だから！」
エ「片方はお留守番ですか？」
心「僕は中学生だもん〜!!」


その時僕は大声を出してしまった



グイｯ



心「キャア!!」
犯「なんだてめぇ 小柄なくせに威勢がいいじゃねぇか」
磯「ココ!!」
犯「見た感じまだ小学生か？」
前「ココを離せ！」
心「あぅ…」ぐすｯ
中「離せって言ってんの！」
不「この、変な頭おじさん!!」
犯「黙れ！じゃねぇとこのガキ殺すぞ！」
心「はぅあ…恐い…」





ガァァァァァン



物が…勝手に…倒れてく…



犯「チッ」



ドサｯ



渚「ココちゃん!!」
心「なっくん…僕は…平気…」
中「よし！取れた！ココ！」
心「りーちゃん…」
中「今取ってあげるから」
心「うぇ…」
中「はい！取れた！」


ガバｯ



心「うわーん！恐かったよー！」
渚「大丈夫 仕返しするから」
中「暗殺の訓練した私等を甘く見んなよ！」
磯「不破！ココは任せた！」
不「がってんしょうち！」
杉「不破〜返事が女子じゃね〜ぞ」
カ「怪我はしないでねー」
全「安心してください！普通じゃないんで！」

番外編8　凛「あのじじい(`・言・´)」メ「落ち着いて！」キ「そうだ！(こ、怖)」→←番外編6　メ「ココからメールだわ」ひ「へ〜不破っち達と合流したんだ〜」凛「安心した」

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