３ ページ36
中間side
重「安田くんまで何を言うてるんですかぁ〜!」
安「ほれ、さっさと行った行った!」
一「シゲ〜おいで〜♡」
重「…………//」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…
中「結局、行くんかいっ!」笑
重「しゃぁなしやっ!先輩の言うことやからなっ!」
望「はいはい…ホンマは嬉しいくせに!」
重「うっさい、小瀧っ!」
一「往生際が悪いヤツやなぁ…はよ、おいで!」ｸﾞｲｯ…
重「うわっ…//」
一「シゲはぁ…前？それとも…うしろ？」ｺﾃﾝｯ…
首を少し傾げて上目遣いで聞くAちゃん…これは…ズルいと思う。笑
重「あっ、えっと…う、うしろでっ!//」
一「シゲはうしろからが好きなんやぁ〜…なら、行くで？」
重「…………」ｺｸﾝｯ…
一「して欲しいぃ？」
重「はい…//」笑
一「行くで？ホンマに行くで？」
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ…
重「はよっ…来、て…」
一「もぉアカンッ…行くで!」
ﾊﾟｼｰﾝｯ!
重「あっ…ん…おぉ…//」笑
横「なんちゅう声出しとんねんっ!」笑
村「ギリ、アウトやぞ？」笑
重「これヤバいっすわ…心臓に悪い…」
一「さて、次は？」
桐「もんち行けよぉ〜」笑
神「絶対に行かへんて!」笑
錦「神ちゃんもＳ？」
神「どっちか言うたら、そうっすね…//」
錦「せやったら、なおさらやってもらいっ!新しい自分を発見できるかもしれへで？」
神「あぁ…錦戸くんがぁぁぁぁ…//」
藤「錦戸くんに言われたらやらなアカンな神ちゃん…」 笑
神「俺、そんなキャラちゃうし〜…」
一「神ちゃん…おいで？」ﾆｺｯ…
神「えぇ〜…//」
一「とーもっ♡」
神「あぁ…///」
濱「とも呼びはヤバいな…」
重「神ちゃん!負けたらアカンでっ!」
藤「Ｓな神山智洋を忘れたらアカンで!」
神「……よしっ!俺はＳ…俺はＳ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
横「どんな呪文やねん…」
桐「もんちっ!逆にAちゃんのこと攻めたれ!」
倉「A、もともとはＭやからなぁ…」
渋「大倉、ちゃう!ドＭやっ!」
倉「せやった♡」
藤「ドＭ…//」
望「変態トリオやな…」笑
一「ともはどっちがえぇの？」ｸﾞｲｯ!
神「…………」ﾄﾞﾝｯ!
壁際にいたAちゃんが神ちゃんを引き寄せたから、そのまま壁ドンした神ちゃん…笑
一「……あっ//」
渋「えぇぞ神ちゃん!いったれ!」ﾆﾔﾆﾔ…
神「………Aちゃんやったら、どっちでもえぇよ？好きにしてや？」
ｸﾙｯ! ﾄﾞﾝｯ!
神「えっ…//」
一「年上…ナメたらアカンよ？」ﾆﾔｯ…
壁ドン返し…笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 234人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
優子 - 読みました。濱ちゃんやらかしたみたいだね。面白い。笑いました。 (2018年6月24日 8時) (
レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。忠義君拗ねてるね。主人公ちゃんまたTRIBEのリハ見に行くみたいだね。これからどうなるか？気になります。 (2018年6月9日 23時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
SEIA(プロフ) - 優子さん» ありがとうございます (2018年6月8日 18時) (レス) id: 8c23c6891c (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。照れてる主人公ちゃん可愛い。AKIRAさんが憧れなんだね。 (2018年6月7日 5時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
SEIA(プロフ) - 美薫さん» リクエストありがとうございます!いつになるかわかりませんが、ご期待に応えられるように頑張ります! (2018年6月4日 21時) (レス) id: 8c23c6891c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：SEIA | 作成日時：2018年6月3日 22時
