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No side
一「お姉さんはＯＬさん？」
通「はい!」
一「じゃぁ、この辺で美味しいオススメのお店とかありますか？よくランチに行くお店とか…よく行くうなぎ屋さんとか、韓国料理屋さんとか、うなぎ屋さんとか、韓国料理屋さんとか…」
ウ「ちょちょちょっ!お姉さんちょっとごめんなさいね？呼ぶか？」
一「さーせーんっ!」
ウ「よしっ!呼ぶっ!」
一「ごめん!ごめん!ごめん!ちゃんとやるっ!」
ウ「…………」睨
一「…………」(＞∪＜´)ゞ
生「すみませんね…別に他のジャンルでもいいですよ？」
通「あっ、うなぎ屋さんありますよ？」
一「ホンマにっ!?ほらぁ〜!言うたやぁん!」
ウ「何を？」笑
一「…………なんやろ？」笑
生「そのお店、どこにありますか？」
通「ここを真っ直ぐ行って、信号を左です…藤政ってお店です…」
生「わかりました!ありがとうございます!」
ウ「ありがとうございました!」
通「あっ、ありがとうございました…///」
一「お姉さん、二人と握手しとき？ほれ!斗真!」
生「…………」ｷﾞｭｯ…ﾆｺｯ
通「あぁぁぁ……///」
ウ「ありがとうございました…」ｷﾞｭｯ…ﾆｺｯ
通「………ふふっ」
ウ「鼻で笑われた…やっぱりジャニーズには勝てないのかぁ…」
一「どんまいやで！瑛ちゃん!」笑
ウ「…………」泣
ウ「ここじゃない？うなぎ藤政って書いてある!」
生「なんか敷居が高そう…」
ウ「なんかね？老舗の高級うなぎ屋さんて感じ…」
一「アカン…もうこの香りが…はよ食べたい…」
ウ「アポ、誰行く？」
一「あたし行こうか？」
生「えっ、ほんとに？」
一「えぇよ!全然行く!はよ、うなぎ食べたいし!ちょっと行ってくるっす!」ﾀﾀﾀｯ…
ウ「えっ、カッコよすぎない？」
生「足取り軽いね…」
―数分後―
ウ「どうだった？」
生「ちょっと時間かかったね？」
一「ＯＫやって〜!」
ウ「少しは結果言うの、ためなさいよ…」
生「早くうなぎ食べたくて仕方ないんだよ…」
一「あっ、個室を用意して頂きましたので…」
生「さすがじゃん!」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ〜
ウ「さすが売れてる人は違うね!」
一「まぁね!」
ウ「否定はしないんだね…」笑
一「すんごく歴史のあるお店みたいやで？はよ、行こっ!」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
若「いらっしゃいませ…」
生「突然すみません…」
ウ「急にすみません…よろしくお願いします!」
一「若女将さんです!めっちゃべっぴんさんやろ？」
生.ウ「うん…//」
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優子 - 読みました。濱ちゃんやらかしたみたいだね。面白い。笑いました。 (2018年6月24日 8時) (
レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。忠義君拗ねてるね。主人公ちゃんまたTRIBEのリハ見に行くみたいだね。これからどうなるか？気になります。 (2018年6月9日 23時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
SEIA(プロフ) - 優子さん» ありがとうございます (2018年6月8日 18時) (レス) id: 8c23c6891c (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。照れてる主人公ちゃん可愛い。AKIRAさんが憧れなんだね。 (2018年6月7日 5時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
SEIA(プロフ) - 美薫さん» リクエストありがとうございます!いつになるかわかりませんが、ご期待に応えられるように頑張ります! (2018年6月4日 21時) (レス) id: 8c23c6891c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SEIA | 作成日時：2018年6月3日 22時
