♪∞の女の子×WESTの末っ子♪

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Aside



村「Aも大変やなぁ！ご苦労さん!」

一「信ちゃん…他人事ちゃうで？明日は我が身やからな？」

村「俺は大丈夫やっ!」

一「亮ちゃぁん？信ちゃんも唐揚げほしいって〜♪」

錦「えぇよぉ〜♪」笑

村「いらんてぇ!亮!えぇ加減にせぇよっ!」笑

錦「村上くんっ!はいっ!食べてやぁ〜!」ﾆｷﾞﾆｷﾞ…

ﾜｲﾜｲ…ｶﾞﾔｶﾞﾔ…ﾄﾞｯﾀﾝ!ﾊﾞｯﾀﾝｯ!

一「今日も∞は平和やぁ〜♪」ﾎﾟﾜ〜

安「ホンマやなぁ〜♪」ﾎﾟﾜ〜

横「ウチの三つ子は大丈夫やろか？」

渋「いや、アカンやろ…」笑

横「ほんで、Aはジャニーさんに何て言うつもりなん？」

一「せやなぁ…何て言ったらえぇんやろ？
言いたいことがありすぎんねんなぁ…ジャニーさんの前でプレゼンでもしたろか？」

倉「関ジュについて熱く語るん？」

一「そうっ!３時間はいけるなっ!!」

丸「ホンマに好きなんやね？関ジュの事…」

一「うん!」

渋「おっちゃん妬けるわぁ〜!関ジュに戻ろかな？」

倉「すばるくん、それはやめときっ!そんな事言うたらアカンでっ？!」

渋「おっ、おぅ…わかった…何や、ありがとうな、大倉…」笑

倉「だって、Jr.って歳ちゃうやろ？」

渋「そこかいっ!おっちゃん期待したわぁ〜!」

安「ホンマによぉ話が脱線するなぁ〜!」

横「Aのまんま行けばえぇやん…」

一「あたしのまんま？」

横「そう…Aは、自分のことに関しては気持ちにウソついて頑張りすぎるとこあんねんけど、人の為に何かをする時は気持ちにウソつけんから。

真っ向勝負やし、全力やし、多分考えて喋らんと、想いのままに気持ちを伝えるから、言葉がまっすぐに刺さんねん。

せやから、そのまんま伝えればえぇと思うで？

Aが心で思ってる事、全部真っ正面からジャニーさんにぶつけてきたらえぇやん!

俺は、それでえぇと思う…ちゃんと伝わると思う…ごめん、偉そうな事言うて…」

一「横ちょ――――!!」:+.ﾟ(*´□｀*)ﾟ.+:

横「なっ、泣くなやっ!」

一「だっでぇ〜がん゛どう゛じだん"だも゛ぉぉん゛…」

丸「感動したんだもん!と言っております！はい…」

一「じがも゛がま゛な゛がっだんだもん゛〜」
ｸﾞｽﾝｯ…ｽﾞﾋﾞｰｯ!

丸「しかも、噛まなかったんだもん！と言っております！はい…」

横「お前誰やねんっ!」

倉「ｱﾊﾊﾊﾊｯ!ホンマ誰やねんっ!」

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