♪∞の女の子×WESTの末っ子♪

楽屋『関ジャニ∞様』 ページ33

横山side




どうも、初登場の横山です。


今日は、関ジャニ∞の楽屋の様子を紹介したいと思います！


全員での仕事の時は、だいたいAが一番最後に来んねん。


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯｯｯ!!!!!!!!!!


ほら、来たやろ？カウントダウン…スタート


３…２…１…０!!バーーーーーーンッ!!!!!!!


一「オザーーーーースッ!!!」


ほんで、大概ヒナに怒られんねん…笑


村「ごらぁ!!Aーーーーー!!!いっつも普通に入って来いて言うてるやろがぁ!!ほんっまええ加減にせぇよ？!」


ほんで、俺に助けを求めに来る。


一「横ちょ〜助けてや〜!信ちゃんがまた八重歯伸ばして怒ってくんねん…」


村「だぁれが八重歯伸ばしてんねん!この八重歯は俺の"ちゃーむぽいんと"やっ!」


一「慣れへん英語なんか使うから、片言になっとるわ!ウケる〜!」


村「ほんまにお前は…その口、ふさいだろか？」


一「いやや〜!銭ゲバ八重歯に襲われる〜!」


横「ヒナ、そない怒ることないやろぉ？そろそろAに嫌われるで？」


一「そうや、そうや〜!」


村「横はAに甘すぎやねんて!」


一「信ちゃんやって、亮ちゃんに甘すぎやと思いますぅ〜!」


錦「えっ、俺？」


どっくんがとばっちりをくらうのも、いつものお決まり。


一「魚食べるとき、いまだに亮ちゃんの骨とってあげてるやん!亮ちゃん今年34やで？ええ加減に信ちゃん離れした方がえぇんちゃうぅ？」


村「亮はえぇねん…他んとこ、ちゃんとしとるから…」


こうなると、次はすばるんとこ。


こ「ずばる"ぐぅぅぅぅぅぅん"………」
ε=(ﾉTдT)ﾉ


だいたいはソファーで寝てるすばるの胸に抱きつく。


渋「何や…またヒナに泣かされたんか？」


一「信ちゃんが、亮ちゃんばっかりヒイキする!信ちゃん嫌いやっ!」


渋「わかった、わかった…」


そう言いながら、目も開けずにAの頭を優しくポンポンと撫でる。


そうするとな、もうウチの末っ子と中間管理職が黙っとらんわけよ。

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