お姫様が絶対 〜花より男子〜

6. Akira side ページ7

あ 「、、、寝ちゃったな〜(笑)」



Aは子供かってぐらい号泣した後寝てしまった。



そんなAは俺にとって幼なじみでもあり、妹みたいな存在でもある。


まぁ、総二郎からしてAは特別な存在なんであろう。


総 「にしてもコイツはどんだけ類が好きなんだよ、、(笑)」


顔は笑っているけど、どこか寂しそう。


あ 「俺だったらヘラヘラしてなくて男らしい総二郎選ぶぜ？？(笑)」


総 「はぁー？w 何言ってんだよお前は、気持ちわりぃーｗｗｗ」


あ 「今のうちにA狙っとかねぇと！静戻って来るって油断してないで、類にホントに取られちまうかもよ？？(笑)」


総 「言われなくてもわかってるわ(笑)」




こうして俺達はちょっと会話をしてからAを起こして、


3人で司の家を出て車で帰った。


司の家なのに司が居なかった事はココでは触れないでほしい、、(笑)

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