私のパパは超甘い【YG】

愛おしい ページ33

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「Aっ、気持ちいい…？」

『う、んっ、きもちいよっ』

「はぁっ、よかったっ、」








見た目は少し遊んでそうで

こういう事には慣れてそうなのに

お互い初めての相手で

行為をすること自体はまだ二回目だけど

愛されてるって思える。




だって私に触れる手がいつもより優しくて

壊れ物を扱うみたいなんだもん。

だけど私の事ばっか気にしてくれてて

テヒョンは気持ちいいのかな。




もっと、もっと激しくしてもいいのになぁ。







『てひょんっ』

「な…に？きもち、くないっ？」

『そんなに優しくしなくても…私壊れないよっ、？てひょんがもっと気持ちよくなれるようにしていいんだよっ？』






そう言うとペタンと私の胸に倒れてくる

ふわふわな髪の毛が愛おしいね、ふふっ。







「Aはずるいっ」

『なんで？』

「俺なんかよりも余裕あって、どんどん好きになっちゃう、ほんとに俺Aがいないとだめになるよっ」

『余裕なんてないよ、ただてひょんのことを一番に考えてるだけだよっ』







今までも、今もずっとぱぱがいちばん

だってたったひとりの家族だし。

だけどそれと同じぐらい大切なのがテヒョン

高校一年生が何を言ってやがると思うかもだけど

ずーっと一緒にいるつもり。






「やっぱお姫様には適わないなぁっ、」

『なんて言いながらテヒョン大きくなってる…』

「もうっ、今いいところ」

『ふふっ、ごめんごめん。ね、激しくして？』







あ、また私の中でおっきくなった

テヒョンってえっちだ









「今ので結構やばいからっ、止めてって言っても聞けないからね」

『う、んっ』

「……………たくさん可愛い声聞かせて？」








きゅんっ、

子宮がきゅううっとなるのがわかる。

そんな顔でそんな声で言わないで

ずるいのはどっちよ。









.









「A腰痛くない？大丈夫っ？」

『平気だよっ、テヒョンも気持ちよかった？』

「……はい。あまりにも姫が可愛いくて、もっと喘がせたいと思ったら腰が止まりませんでした。」

『テヒョンのえっち』

「あ、だめ。今の可愛すぎてもう一回したい。」

『や、あっ、ちょ、む、むりっ』









んん、テヒョンってライオンみたい。

これから大変かも…？



まあそれでもいっか。






※うう、リクエストくださいい。
ユンパパでもテヒョンでも…！

げ→←たまには...ね？

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