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―武装探偵社へ― ページ3

そんなこんなで私と諭吉は武装探偵社へ向かった。


そして今は探偵社の扉の前。
諭吉が扉を開けるよ!


カチャッ


国木田「社長!おはようございます」


探偵社にいたのは国木田だけだった。


福沢「ああ。国木田、例の件の調査はできたか?」


国木田「はい!この書類です。」


国木田が紙の束を諭吉に手渡した。
…読むのに時間かかりそう…


福沢「助かる。」


国木田「いえ。ところで社長、こちらの事件はどうしたら…」


福沢「嗚呼、この件は…」


そんな話をしながら国木田と諭吉は社長室に向かっていった。


…あれ?そういえば…
私の今日の仕事なんだろ?
諭吉に聞いておけばよかったな…


…今から暇になりそうです

―暇。―→←―ある日の朝― 



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まゆ - 面白かったです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年1月30日 14時) (レス) id: 833a45e133 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミオ | 作成日時:2017年1月18日 17時

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