今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:2,914 hit
小|中|大
―武装探偵社へ― ページ3
そんなこんなで私と諭吉は武装探偵社へ向かった。
そして今は探偵社の扉の前。
諭吉が扉を開けるよ!
カチャッ
国木田「社長!おはようございます」
探偵社にいたのは国木田だけだった。
福沢「ああ。国木田、例の件の調査はできたか?」
国木田「はい!この書類です。」
国木田が紙の束を諭吉に手渡した。
…読むのに時間かかりそう…
福沢「助かる。」
国木田「いえ。ところで社長、こちらの事件はどうしたら…」
福沢「嗚呼、この件は…」
そんな話をしながら国木田と諭吉は社長室に向かっていった。
…あれ?そういえば…
私の今日の仕事なんだろ?
諭吉に聞いておけばよかったな…
…今から暇になりそうです
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドッグス , 文スト
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まゆ - 面白かったです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年1月30日 14時) (レス) id: 833a45e133 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミオ | 作成日時:2017年1月18日 17時