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･
『ねぇ〜もういいじゃん！
私怒られるの嫌い！この前もセンゴクさんに怒られたし…』
モ「自分のせいだろ！
だいたいお前は七武海だろうが海賊だろうが好き勝手やりやよって。」
『はぁ…ハンコック、ちゃっちゃっとボディーチェ
ックしにいこうね〜！
話の長い人は嫌われますよ…モモンガさん…。』
モ「なっ。おい！」
私は説教をしてくるモモンガさんといっぱい喋ってたハンニャバルを扉の外に
私とハンコックとドミノちゃんで部屋に入る。
ちぇ、
この前から説教ばっかり！
嫌になるよ…
「では早速ですが、まず海楼石の手錠から。」
そう言うドミノちゃんに対してハンコックは
「囚人でもないのに手錠とは念入りなことじゃ。」
『いいじゃーん着けちゃえよー』と私が茶化していく。
？
…ハンコックの雰囲気なんか…おかしくない？
･
ド「さ、お手を」
ドミノちゃんがそういった後なかなか手錠を着けたがらないハンコック。
…異様な空気だなぁ。
まぁ…映像電伝虫もいるもんねぇ。
女の子だったら嫌だよね…
するとハンコックがドミノちゃんを見つめながら
「手柔らかに頼む」と頬を染めながらドミノちゃんを口説く。
ほほぉ？
あれが海賊女 帝の口説き文句ねぇ…
覚えておこう。
･
それと同時にハンコックが突然、ドミノちゃんと私に向けて手をハートの形にして、
光線を打ってきた。
うわぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!
･
『なんちゃって。』
ハ「なっ、お主！なぜ石化せぬ。」
『あぁ…悲しいなぁ…ハンコック。
仲良い女友達がまさか自分に攻撃を仕掛けてくるなんて…
涙が出ちゃう。』
私は椅子に座りながらハンコックを下から見つめあげる。
石化しているドミノちゃんをつんつんとしながら
外には聞こえない程度の声で
『ルフィ。そこに居るのは知っている。出てこい。』
そう言った。
するとするりとハンコックのマントの中から姿を現したルフィ。
え、まじで居たんだ…
勘だったんだけどなぁ…
ル「お前…誰だ。」
『私は海軍大将のアナって言うの。……覚えて…ないよね？』
ル「…？………アナ？！」
ハ「ルフィ。知っておるのか？」
ル「あぁ…俺の…兄弟だ。」
･
『久しぶりね？』
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おむ(プロフ) - れさん» 感想＆コメントありがとうございます！無理なく更新しますっ (2020年5月30日 21時) (
レス) id: e6f11384bf (このIDを非表示/違反報告)
れ(プロフ) - とっても好きです！！これからも無理ない範囲で頑張ってください！応援しています！！ (2020年5月30日 16時) (レス) id: 7701c78eca (このIDを非表示/違反報告)
折り紙1225 - 出来なかったら...残念だけど諦めますごめんなさい (2019年10月18日 18時) (レス) id: 6409e9fcfd (このIDを非表示/違反報告)
折り紙1225 - ありがとうございます！！(二回目) (2019年10月18日 18時) (レス) id: 6409e9fcfd (このIDを非表示/違反報告)
おむ(プロフ) - 折り紙1225さん» あー…もしかしたら折り紙さんの占ツク垢がフラグ付き作品が見れなくなってるかも知れませんね…(--;)占ツクアプリじゃなく、webの方でログインしたあと設定で変えれたはず…です。 (2019年10月17日 19時) (レス) id: e6f11384bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おむ | 作成日時：2019年10月6日 14時
