42時限目 ページ42
私達が戻るとみんな心配していたのか駆け寄って来た。
禰豆子「急にAがいなくなったから心配した…」
なんて抱きついてきた禰豆子が可愛い。
貴「ごめんね…ジュース買いに行ってたの。はい!みんなの分も!」
炭治郎「おぉ!俺の好みだ!ありがとう!流石はAだな!」
みんなに飲み物を渡した。
伊之助「くそ紋逸の野郎抜け駆けしやがって!」
善逸「名前間違ってるけどもうどうでもいいや。
だってぇAちゃんにあんな事言われたらねぇもぉ」
伊之助「あんな事ってなんだ!おいA!って…居ない…」
炭治郎「2人ならまた海で遊ぶって浮き輪持って行ったぞ!」
遠くの2人を指さす炭治郎。
それを見た伊之助は怪しく笑った。
伊之助「よぉし善逸…覚悟しろォ!」
善逸「ヒィィィィ助けて炭治郎ォォォォォォォ!!あぁやめてェェェェェ」
ビーチに善逸の声が谺響する
その後、善逸は伊之助の手によってに綺麗に砂浜に埋められていました。
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水上灯 - たんじろとねずこちゃん双子 (2022年11月16日 22時) (レス) @page2 id: 278a10c8d3 (このIDを非表示/違反報告)
ヒスイ(プロフ) - 実弥さん» コメントありがとうございます!はい!更新頑張ります!!応援嬉しいです! (2020年12月12日 21時) (レス) id: a217f5439d (このIDを非表示/違反報告)
実弥 - 更新ファイト! (2020年12月12日 19時) (レス) id: b8ee803632 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:♪ヒスイ&みよ♪ | 作成日時:2020年8月21日 20時