【銀魂】君が好き2《短編集》

吉田松陽『HERO』 ページ27

吉田松陽『HERO』松陽side


私は本当に驚きましたよ…


貴『松陽先生！！！助けに来ました！！』


幕府に捕まって牢屋の中に貴方がやってきたんですから


助けに来たあなたは私のヒーローでした


でも…どうして死んでしまったのですか？


貴『先生…みんなによろしく(ﾆｺｯ』


私を助けに来なかったら貴方は死にませんでした。


牢屋から一緒に出て後少しの所でバレて貴方は一人で敵に立ち向かい私を逃がしましたね…


貴『先生っ！必ず生きてみんなに会って！！
私！みんなの事大好きだって伝えて！！』


無事、銀時、小太郎、晋助に会うことができました。


貴方の死を聞いたときみんなで泣き合いました


やはり貴方が居ないと静かです

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貴｢松陽先生！！！遊びましょー♪｣

松陽｢廊下は走っては危ないですよ！(ﾆｺｯ
評価とコメント待ってますよ(ﾆｺｯ｣
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