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P.６ ページ8

ｶﾞﾗｯｯｯ


『 お話とはなんでしょうか ｯ 』


めっちゃ勢いよくあけたわよ ((



先 ｢ お、来たか太宰 ！｣




来るに決まってんじゃん !!!!!←



『 それで …お話とは ?』



先 ｢ あぁ、それがだな…… 聞いて驚くなよ」


はよ言えや←



先 ｢ お前に 、雄英高校からの推薦が来た !!!!!｣




……雄英？ってあの ?

……ﾋｰﾛｰを育成する、 ????




『 ぇ、…』



先 ｢ で、受けるか受けないかはお前次第なんだが …｣

先 ｢ ぜひ受けて欲しいんだがな、どうする ?｣



ヒーロー…


私はずっと、人を救いたかった 。


だって 、あの人の、最後の望だから ＿＿＿＿、






『 雄英に行けば 、人を救えますか ?』








�� 幾分かは素敵だ ��









先 ｢ 当たり前だろ !! 救えるさ ！｣






〜ｯなら私の答えは 1つ 。





『 其の推薦 、受けさせていただきます !!!!!』





先 ｢ おぉ！そうだよな !!!!!｣





先生が笑った 。



こうして 、私の未来は決まった 。




静かな職員室に 、陽の光が差し込む 。




先生の頭が光ってた ((((



作文風だな おい ( 白目 )

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作者名：憂 | 作成日時：2018年9月6日 17時

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