最高のヒーローに成ります.【文豪ストレイドッグス×僕のヒーローアカデミア】 (ページ7)

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時は流れ、私は現在中三。

次は高校生だ。先生が最近、

｢そろそろ進路決めとけよ～ !!!!! ｣

と、( 執拗い位 )五月蝿いが

何も決められていないのが現状で有る。

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ、とチャイムがなる。

( あ、早く帰ろ、ゲームしよ、 )

とまぁ、見ての通りゲーマーに成りました ( 白目 )

だから早く帰ろうと思った訳ですよ。はい。

私が準備をして帰ろうかな～、ｯと思って歩いた瞬間

｢あ、太宰は話あるからまだ帰んなよー、｣

………………は？ ((

いや担任ふざけんじゃねぇ、俺を帰らせろぉぉぉおおおお !!!!!(ｷｬﾗ崩壊

と、云える訳もなく、優等生を演じてる私は

『はい、』

とﾆｺｯと笑い、担任に返事を返したのだ。

私えっっっっら、←

あんなハゲに返事を返すとかえっら、(( いらない情報

とまぁ、こんなことを思っていても内心

( は？ま？私なんかしたか？宿題だって忘れたことないしぃ？ぇ？ )

と、呼び出しに対しすっごくビクビクのAであった、←

……はい、職員室前なう、←

呼び出しくらって流石に行かないわけもないじゃん？？ね？

だから来てやったよもう！！！！！！！！( ﾔｹｸｿ

さぁーて、私に用事とはなんでしょねｯｯｯ！←

( この話、矢印多いのとか気にしちゃダメよ ←)