最高のヒーローに成ります.【文豪ストレイドッグス×僕のヒーローアカデミア】 (ページ15)

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P.１３ページ15

やはり、場面的に相澤先生の台詞が多く成ってしまいます、

御了承ください (＞＜)

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相｢んじゃ、パパッと結果発表｣

この中の誰かが除籍。

緑谷くんは記録らしい記録はあのボール投げだけ。普通に考え、緑谷くんの除籍....

相｢トータルは単純に、各種目の評点を合計した数だ。口頭で説明すんのは時間の無駄なので一括開示する。｣

相｢ちなみに除籍は嘘な｣

嘘?

……… 私もこれには驚いたよ。

嘘と云う嘘をつくとは (・・・・・・・・・・)。

相｢君らの最大限を引き出す、合理的虚偽｣

「「「はーーーーーー !?!?!?」」」

と、クラスメイト達が驚いている。……が、

ﾎﾟﾆﾃちゃん｢あんなの嘘に決まってるじゃない…、一寸考えればわかりますわ｣

と云っている子も。

其の後は、教室に行きカリキュラムを見とくよう云われた。

緑谷くんは最下位からのスタート。

彼の個性は、諸刃の剣。

故に、彼が今後どう云う使い方をしていくのかは判らないが、

楽しみが1つ、増えたことは確かだ。

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＿＿初日終了下校時間

私は、少し緑谷くんとお話がしてみたいと思ってねぇ、緑谷くんのとこに行ってみた。

すると、そこにはもう飯田くんと緑谷くんと、それにふわふわちゃんが。

『そこの御三方～、駅迄楢私も御一緒していいかな ??』

麗｢あ、Aちゃん !!!!!｣

やぁ、とお茶子ちゃんに手を振る。

緑｢あ、太宰さん …!｣

飯田｢太宰くんじゃないか、｣

男子2人にも続けて手を振った。

何か其の後、緑谷くんの名前がどうだ …とか、コペルニクス的だぁ、とか話してたよ ((

この3人が、私にとって初めての同い年の友達なのかもしれない。

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一寸漫画の都合で更新遅く成るかもです、

( 漫画2巻行方不明故 …)

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