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40話 ページ41
ふぅ…
「しばらくは眠っていると思うから、清光も和泉守様もここにいてあげてください…
目が覚めた時…2人が居ると安心すると思いますから…」
「ありがとう…澪…ありがとう…」
「俺からも礼を言わせてくれ…ありがとうな…」
「お礼なんて…当たり前ですから…
さっ！次は、和泉守様の手入れです!!」
「ふぅー…身体が軽い…久しぶりだな」
「改めて礼を言わせてくれ…ありがとうな…俺はあんたを信じるぜ…こんな優しい神気持ってるやつにわるいやつはいねぇからな
敬語も外せよ？」
「ありがとう…でも、主じゃなくて、家族の方が嬉しいかな…」
「わかった！澪!!お前は今日から俺の家族だ!!」
「じゃあ、私は粟田口の部屋に行くね…また様子見にくるから、薬研、厚、部屋に案内してくれる？」
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マイ - 百目の 夏目って… いぬぼく読みました？ (2017年4月9日 5時) (
レス) id: 5baa1c244c (このIDを非表示/違反報告)
こずは(プロフ) - 前任がどうなるのかすごく楽しみです…！返り討ち、とかないですよね？次の更新楽しみにしてます！ (2017年1月3日 1時) (レス) id: e4c8e2552e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜吹雪 | 作成日時：2017年1月2日 21時
