GOLD ページ9
A『え??』
起きると目の前には金色の世界が広がっている。
A『いや誰?ここはどこ?』
JK「んんっAうるさい」
A『え?グク?』
JK「ん」
A『なんで寝てるの!いやていうか髪色なに!!』
JK「昨日帰ってきたら、Aの部屋ドア開いてたから入った」
A『いやいや開いてたからって一緒に寝る必要なかったでしょ』
JK「うるさい。もう少し寝よ」
A『えぇ』
そう言ってすぐ寝息を立てているグク。早すぎでしょ。
てかこの馬鹿力、腕がビクともしないわ、、、。
仕方ない。寝よう。
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JN「可愛い可愛いAちゃん!朝だよご飯できたよ」
ガチャ
JN「は?おいジョングガどうしてここにいる」
JK「今A寝てるんで、静かにしてください」
JN「なんでお前の腕の中にAがいるのか聞いてるんだよ!なんでお前が部屋にいるかもな!!!」
A『ん?オッパ?』
JN「ぁぁAのジンオッパだよ。おはよう。ご飯出来たから早くジンオッパの所においで」
JK「Aおはよ」
A『ジンオッパ、グクおはよ。ねぇなんでグク髪染めたの』
JK「気分。どう?惚れ直した?」
A『うん。かっこいい。』
JK「ねぇ。キスしていい??」
JN「絶対だめ!!!オッパがいるの分かってる??」
JK「あれ。ヒョンまだいたんですか。もうリビング戻っていいですよ。今からAとキスしたら行くんで」
JN「そんなこと許すわけないだろ。何歳だよ!!」
JK「ヒョンより若いです」
JN「やーこいつ、、、」
A『お腹すいたんで先行きますね』
JK「あぁもうヒョンのせいでキスできなかったじゃないですか。どう責任とってくれるんですか。」
JN「お前とAは一生キスしないんだよ!!」
朝からうるさい2人でした。
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初めまして。mioと申します。
今作がBTSの作品では初めてになるのですが色々な方に見ていただいてとても嬉しく思います。
リクエストも受け付けておりますので、ぜひコメントして頂けると幸いです。
p.s ジョングクさんの金髪かっこよすぎませんか??めちゃくちゃ好みすぎて私は死んでます、、、。
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みゅう(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます!短編楽しみにしています。 是非そのままテヒョンでお願いしたいです(*^^*) (2021年2月2日 19時) (レス) id: c83121dcb4 (このIDを非表示/違反報告)
mio(プロフ) - kaedragons0624さん» かえでさんコメントありがとうございます。またリクエストありがとうございます。アバタークッキング私も大好きなので書いてみたいなと思います!素敵なリクエストありがとうございます。 (2021年1月12日 13時) (レス) id: c7f03b30ca (このIDを非表示/違反報告)
kotetsuazusa090(プロフ) - ここ最近の楽しみとなってます!体調崩さない程度で頑張ってください!! (2021年1月11日 3時) (レス) id: fd8997b899 (このIDを非表示/違反報告)
kaedragons0624(プロフ) - いつも更新楽しみに待ってます!リクエストなんですけど、アバター料理のBTSやって欲しいです!できればグクくんたちのチームに入れて欲しいです...お願いします! (2021年1月10日 12時) (レス) id: 67cfcdda4e (このIDを非表示/違反報告)
mio(プロフ) - nさん» わぁnさんありがとうございます!とても嬉しい言葉ばかりで励みになります。じぶんの体調も考えながら更新していきます。楽しみにしていただけたら幸いです。 (2021年1月10日 11時) (レス) id: c7f03b30ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mio | 作成日時:2021年1月7日 23時