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Aside
貴「着いた〜！！！大っきい〜！！」
天「ちょっと…声大きいよ」
貴「天が冷静すぎ！！」
今、私たちは東京スカイツリーに来てます
うふふふ！なんと、今日は天とデートなの！
しかもスカイツリー！！！
天「ふふ…A、はしゃぎすぎ」
ふぁっ！？出ました！！天のはしゃぎすぎ！！
天「ほら、早く行くよ」
とさりげなく手を繋いで歩き出す
貴「〜っ！！天！好き！！」
と気持ちが高ぶって言うと
天「声大きい、バレたらどうするの？」
と言われしゅんとする
天「もう…僕は愛してる」
耳元で囁かれる
貴「は、反則っ…！！」
と言うと楽しそうに笑ってる
貴「は、早く行こ！！」
今度は私が引っ張っていく
天はクスクス笑いながら付いてくる
それから水族館に行ってペンギンなどを見てお土産コーナーでは楽さんたちやIDOLiSH7、Re:valeたちにお土産を買っていった
貴「買いすぎちゃったね〜？」
天「Aがあれもこれも買いたがるからでしょ」
と軽くチョップしてきた
貴「だって〜…！！」
天は相変わらず笑ってる
ちょっと悔しいけど楽しそうでよかった
天「さて、A。頂上だよ」
そうだ、これが待っていた
貴「無理無理無理無理！！！下見える下見える！！！」
天「だ、大丈夫だから…ww」
こんの悪魔！！笑いやがって！！！
貴「無理ぃぃぃぃ！！」
天「おふざけはこれくらいにしといて見ようか」
やっと終わった…
天はなんだかんだ言って優しいんだよな〜？
貴「綺麗〜！！」
と私は見惚れていた
天「そうだね…それを見てるAが1番綺麗だけど」
貴「へっ！！」
し、心臓に悪い…！！！
貴「もう〜っ！！」
天「A、目つぶって」
私は天に言われて目を閉じる
キスするのかなと思ったが手に何か感じた
天「目開けていいよ」
開けて手を見ると綺麗な可愛い指輪が付いていた
貴「へ！？」
私はびっくりした
天「いつか、本物を渡すから。これは練習みたいな？」
私は嬉しくて泣けてきちゃいそうだった
天「A、愛してる」
貴「私も…愛してる」
と言ってからキスをした
いつの間にか周りに人が居なくなっていた
凄く幸せだった
それがいけなかった
気が緩みすぎたのかもしれない
後で大変なことになるとは
___思ってもいなかった
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miohchan(プロフ) - うっちゃんさん» またコメントありがとうございます！！続編も頑張りますので是非読んでください！！ (2021年8月28日 1時) (
レス) id: 3a02198401 (このIDを非表示/違反報告)
うっちゃん - 続編にいっても読みます！！頑張ってください！ (2021年8月27日 23時) (レス) id: d1761c5b5e (このIDを非表示/違反報告)
まみ(プロフ) - miohchanさん» ありがとうございます！また更新を楽しみにしています。 (2021年8月20日 22時) (レス) id: 92e2edc1fc (このIDを非表示/違反報告)
miohchan(プロフ) - まみさん» コメントありがとうございます！！実は今、連載は休止しているのですが、亥清悠くんの作品を書いてるので是非見てみてください！！ (2021年8月20日 15時) (レス) id: 3a02198401 (このIDを非表示/違反報告)
まみ(プロフ) - 悠くんと幼なじみで付き合うみたいな小説が読みたいです。 (2021年8月20日 9時) (レス) id: 3d7cae2062 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハルミ(逢河マキノ応援団) | 作成日時：2021年6月11日 21時
