今日:4 hit、昨日:5 hit、合計:28,441 hit
小|中|大
SIDE Ki ページ11
うそ…どーしよっ太輔怒らせちゃった……
なんて考えているとさわさわとおれの敏感なところを服の上から触ってくるたい。
何も見えないからいつも以上に興奮してしまうのが情けない…が、もうすでに俺のは触って欲しくてパンパン。
これ以上は…我慢できないっ//
手が使えないのでせめてもの抵抗に体を捩って逃げようとする。
でもそれもしているうちに自分の体のはずなのに思うように動かなくなってきて…ウゥッ
腰がプルプルしてきちゃった…
F「自分から腰動かしちゃって…淫らだね?そんなひろにはもっと激しいお仕置きが必要…?」
そう言うと太輔は俺のズボンと下着をじわじわと脱がす。
パサッ…
サワサワ……
絶対わざとだ。俺の1番触って欲しくてウズウズしている所だけを避けて撫でてくる。
「ハアッ…フゥッ」
吐息が漏れる。
どーなっちゃうの俺!?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
156人がお気に入り
156人がお気に入り
設定タグ:藤北
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:光菜 | 作成日時:2019年3月25日 9時