鈴木姉はRAMPAGEの年上組3 (ページ25)

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あーページ25

You

なんとかかんとかのせいでライブ中止かよ

とりあえず自粛前最後の撮影なう

「はぁ〜まことに会いたい」

マネ「とりあえずマスクして。明日から嫌というほど二人きりだよ」

「嫌になんかならねえ！！！！」

はいはい

なんて呆れてソーシャルディスタンスされる私

単独雑誌撮影

つら

早く慎抱きしめたい

ずっとずっと離れたく無いもん

・

「ただいま」

慎「おかえりっっっ」

「こらまて、手洗ってうがいしてからしか抱きつかないから！！」

慎「…仕方ない」

しょげながら私の後ろついてくる

私はよくても慎に何かあったら嫌だし。

私が手洗いしている間も私の方ずっと見てる

背あるのに

まあまあながたいなのに

そのショボンとした顔

可愛すぎな〜っ！！

「おわった」

慎「A〜っ」

「くるしっ、ばかなの？苦しい！」

飛びついてきた

大型犬みたいな感じ

可愛いなあもう。

慎「今から二人だけの世界だよ？」

慎「もしかして神様は俺ら二人きりにするために世界を変えたのかな」

「…こわ」

「なわけないから安心しな、そのうち普通に仕事再開されるよ」

え〜って顔しながらも私のこと離さない

可愛いなあもう

語彙力失ってるので

可愛いしかいえないし

可愛いことしか伝えられない笑

「まこ、、今日ゲームしよ」

慎「いいね〜」

「他のメンバーってさ、みんな一人じゃん。可哀想だね笑」

慎「そうだね笑」

慎「よかった、同棲してて」

「ほんとだよ、」

慎「ずっと一緒なのいいと思ってくれてるの？」

「当たり前じゃんっ！！！」

「いやって言われても一緒だからね」

慎「自粛期間一人にさせてとか言われたらやだなって思ってて」

「いうわけないない」

可愛いまことも確認できたことだし

マリオカートでコテンパンにしよっと

「まことーーーっ」

慎「うるさっ、笑」

「ねえ？バナナの皮ばっか」

慎「口じゃなくて手動かして笑」

「なっ、なんで！！」

勝ち誇った顔の慎

わたしはコテンパンにされました…

・