036 ページ37
☆
元々ファンだった方
映画やドラマを経て知った方
沢山の方から祝福の声と共に
あの地下アイドルの子と同一人物であることも広まり
本人はまた不安だと思う。
翔平「いやぁ、天野Aがめぐりんであり、Aなんだもんなぁ。」
陸「確かに顔が面影あるもん」
「なんかそんな見られると恥ずかしいのでみなさん離れてください笑」
海青「いいじゃん〜!」
昂秀「気になっちゃうから!」
健太「健太Aのこと好きだからずっと見てたい!」((
北人「健太さん一歩間違えるとほんとにやばい人」
瑠唯「こちらでは収集つけさせられませ〜ん!」
北人「ですよね、笑」
樹「これからきっと引っ張りだこだよ?笑」
「だといいなぁ」
慎「大丈夫、俺らがいるよ」
「いやあなた達のグループじゃないんだよ?わたし笑」
壱馬「こっちとしてはメンバーの一員気分やから安心しぃ笑」
健太「AもRAMPAGE入りなよ!」
彰吾「健太だまろっか^ ^」
健太「…ハイ」
こんな感じでずっとランペの部屋にいるのだけれど
これからはここにくるのも減っちゃうくらい
忙しくなるのかな…
お仕事かぶればいいなとか
同じ番組出たいなとか
いつしかコラボとかしたいなって思う
陸「あ!Aちゃんは楽器とかできないの!?」
「一応、曲作って出したこともあります…なんなら作詞も…」
「「「天才じゃん!!」」」
力矢「なら、ランペの曲も頼めるし、自分のも沢山チャレンジする機会あるじゃん?」
陸「ねえ俺らの作ってよ!コラボとか!!」
彰吾「夢膨らむね確かに。俺ら振り付けできるし」
翔吾「だって踊れるでしょ?」
「ま、まぁ、アイドル風なら一応、かじってますし…」
瑠唯「ってことはコラボは近いね!!」
陣「楽しみできたなぁ!」
龍「嬉しいです!!」
今思ってたことが
間近のように実現できそうだし
何より彼女は天才肌な気がしてきた。
慎「ねぇ〜これ以上遠く行かないでよ?」
「え?何言ってるの?まこくんのが遠い存在だよ(´∀`)」
「なんか、本当にたくさんのファン引き連れてさ。すごいなぁって。信頼関係があるしグループも仲良くて。先輩後輩も沢山いて慕われてて。」
「私も、やっぱりE-girlsさんとか憧れるなあって思うよ」
初めて聞いた
やっぱり、アイドルなだけあるな。
・
917人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:サトウプリン | 作成日時:2020年7月1日 0時