【QK短編集】君との愛濃度

作者から ページ48

皆さん元気にお過ごしでいらっしゃいましょうか｡(日本語大丈夫かな…)

私事なのですが第1希望のコースの高校に入学出来ました！まあ、こんなことを話にここに来たわけじゃないんですけども。

1個前の作者からで良い感じにさようならできたと思ったのにまた会うことになるとは！笑
これからよろしくお願いします！


そうです。この短編集の第2弾始めます。


スタンディングオベーションありがとうございます()
皆さん休校やらなんやらで暇してるんじゃないかと思って始めようかなと。

この短編集が完結してから4ヶ月くらい経ってたんですけれども、その間に暇があったらBL小説書いてたんですよね。それで｢このお話達投稿できるやん！｣みたいな感じの完成度だったので投稿しようと思いました。(軽い)

kwkmさんのことなのですが。私は今まで通り投稿しようと思います。でも｢この人のことは書いちゃいけないよー｣みたいな自制心(?)が働く場合があるのでこの方の投稿頻度は減ると思います。

あと、たくさんお話を生み出してる中でボツ話というのが、ちらほら生まれちゃうんです。(つまり故意じゃない)なので、暇があればそれもまとめて作者の小話として投稿しようと思います。

kwkmさんが編集長に就任した件で考え始めたのですが、
他のライターさんのcp書けない…でも書いてみたい！
という思いを馳せました。まあ、あの、性格だったり喋り方だったり分かんないから書けないっていうのもあるんですけれども。
つまり、時々ライターさんのことを書くかもしれません。

リクエスト受け付けるんで作者は基本地雷無いんでご気軽に！

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※この短編集に誤字を見つけたりしたので編集してます。内容は変わってないのでご安心を。

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