Eランクの天才児

No.1 ページ3

く「Aー」

『ふぁーおはよ』

く「いやMyangelは美人だねー」

『目でも腐った？』


く「いや、そんなことないわ！それより早く行こー」

『あーごめん今日月曜か忘れてたわ』

く「えーってうわ！もうこんな時間かい！」

『遅れるね今から歩いたら』

く「じゃ走るか！」

『お前はバカか？』

く「yes！」

『いや、自信をもって言うな』


5分後

く「準備はオーケ？」

『何回聞くんだよww大丈夫よー』

く「じゃ出発しんこー」


歌「おわっビックリしたー」

『へい！You！調子はどうだい！』

歌「えっ？いいけどさ、頭打った？」

く「頭打った？ってアハハハハﾋｰおもしろ」

『おいー笑うなー』


歌「月曜から悪いんだけどさ依頼頼んでいい？」

『えーまぁ、くろがいいならいいよ？』

く「ワシは別にいいんだけど」

歌「分かりました今行かせます。えっ？分かりました伝えときます」

く「誰から？」

歌「電話は理事長から。ごめんなんかSSが巻き込まれてるらしい」

『やばいやん』

く「早く行こう！」

『くろ！変身だ！』

く「おう！バイバイ歌詞センセ」

歌「気をつけてね」

『大丈夫ー！私たちが行くんだよ？安心して待っててー』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめまして！駄作者白夜です！
歌詞さんがでたので一応設定乗っけときますね！
　
伊東歌詞太郎
Aと棗の秘密を知っている数少ない人間のひとり。
Aと棗の担任。
重力を操る
天使の召喚(悪魔は無理)

です！以上です。それではまたいつか！

No.2→←設定2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す