噂のオナゴ（ JK ） (ページ3)

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、ページ3

( chapter 2 )＿＿ me

ピンポーン

ダッダッダッダ

ん？

バサッ

は？布団取られた

「おい起きろって」

、、、

「起きねえと遅刻すんぞ」

、、、

「おいって」

、、、

「ふっ、A寝顔までブスくね」

『は舐めてんのかてめえまじで』

「あ起きた何だよ聞こえてたのかよ」

『当たり前だろちっちゃい頃から
地獄耳なんだよこっちは』

「朝から笑わせてねえで早く学校行くぞ」

『ん～～眠ッ』

「俺今日日直なんだわ早くしてくんね」

『先行っとけばいいじゃん』

「やだお前と行く」

『そゆことでツンデレ出してくんな』

「ちげえよチビ」

『うるせえなはげ！』

オンマ「おいてめえら喧嘩してないでさっさと学校いきやがれ」

「アジュンマ朝からこっわーーい」

『んね～！こわいね～ジョングク早く逃げよ～』

オンマ「仲良いのか悪いのかほんとにわかんない」

『いいよね、ねージョングク』

「ん」

、

幼馴染みのジョングクは

すっばらしくツンデレで

口悪いし

私のことまるで女の子って思ってない

幼馴染みで家隣りってこともあって
親同士仲良くって

割とお互いの家自由に行き来してる

でもさ

ジョングクってなんであんなに顔よくて

スタイルよくて

ツンデレってゆう性格を持ってて

学校でもっっっっっってもてなのに

私なんかと一緒に

いてくれるんだろ

まあ嬉しいんだけどもね

( chapter 2 )