噂のオナゴ（ JK ） (ページ11)

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( chapter 10 )＿＿ me

いつも通り、ジョングクが朝起こしに来て

いつも通り、ジョングクとテヒョンと学校に行って

いつも通り、授業を受けて。

そんな私のいつも通りに

ちょっとだけ加わったもの

ジン「あ！Aちゃん！」

『あ、おっぱ、おまたせしました』

ジン「じゃあ行こっか」

『は、はい！』

ジン「そんな緊張しなくてもいいよ ( 笑 )」

『私、たぶんおっぱが思ってるよりもくっそ頭おかしくて、何やらせてもゴミ以下なんです、、』

ジン「あははっ、大丈夫だよ、ゴミ以下って ( 笑 )」

そう言っておっぱは、ひゃひゃひゃと笑う

こんな変な声で笑う人初めてだけど、

、、イケメンすぎないか？

『おっぱ、ほんとーーうにいけめんですね』

ジン「、、なんかAちゃんに言われると照れるな」

『え、今まで言われてきてないんですか？？！』

ジン「いや、なんか、Aちゃんに言われるから照れるってゆうか、、

っあーーーーーーーーー！」

『ッッわ！！！びっくりしたあ！！おっぱ！声おっきいです！』

ジン「もう！とりあえず、行くよ！！！！！！」

『おっぱ待って～～』

なんで叫んだのおっぱ

あ、ここがバイト先か

おっしゃんてぃーーなカフェ

てかここ、イケメンな店長と、アルバイトの人で

有名なお店で、お客さんくっそ多いって

聞いたことあるけど、

まさか、おっぱのこと、？

ジン「ここだよ、入って」

『あ、はい』

？「あれ、、ッッジン、彼女連れてきたの？！」

ジン「ち、違うよ！！昨日言ってた新しいバイトの子だよ！」

『あ、こんにちわ、キムAです、今日からお世話になります、粉骨砕身頑張るつもりですが、全然役に立たなかったらケツでもなんでも一発かましてけっこうですので、』

ジン「言った通り面白い子でしょ？( 笑 )」

？「うん、思ってた以上だ」

ジン「Aちゃん、このひとは店長のユンギさん」

ユンギ「Aちゃん、だな。今日からよろしく。」

『はい！！ユンギさんなんか色白いですね、かわい』

ユンギ「しばくぞ」

『いひひ、ユンギさん面白い、仲良くしましょーーーーう！』

ユンギ「ジン、頭おかしいけど、キャラは悪くないな」

ジン「でしょー？ヒョンなら仲良くやってけるって思ってた」

ユンギ「じゃあ、Aには、今日一日ジンがついてやって。」

え、このイケメンが私に

仕事を教えるのですか

すご私←

( chapter 10 )