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Aside
マイキーのところへ超特急で!!!
『マァァァァァァイキー!!!!』
竜「バケモンかよ」
万「おかえりA!
、、、大丈夫だった?」
『ん!エレベーターの中で壁ドンしてきたから殺してやった』
春「は??ソイツ殺す」
『だからもう死んでるんだってば』
さーぁ、マイキーと一緒に映画鑑賞でもするかぁ、
なんて思ってた矢先、私の目の前に突き出されたのは
超が付くほどの大量の書類。
しかもそれにはゴマかよ、ってほどの小さい数字。
げぇ、これならハニトラやったほうがよっぽどマシ
クソ不味い血を飲んだ矢先にこの量??
死ぬわ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
『えっっこれをやれと??』
九「お前映画映画でハニトラ以外の仕事やってねぇだろ」
※Aの趣味は映画鑑賞です
『えーちゃんと仕事やってきたしドレスも汚さなかったのに!?』
九「お前さっきあのバカ2人を飛ばした時にドア破壊しただろ
修理費が毎回毎回、、、、、」
『勝手に飛んでった2人が悪い』
蘭「理不尽すぎじゃんwwwww
はい、買ってきたよ」
わっ、流石イヴサンロ〇ラン
あと蘭ちゃんのセンス
全部私好み過ぎてヤバい。
何を思ったのかトマトジュースまであるし、、、ww
あとは性格さえ直せばモテるんだけどなぁ、、、←()
『ちぇー、、やるかぁ、、ダルイけど』
九「これが終わればフリーだから」
『よっしゃやるか』
まぁあれでしょ、拳銃の在庫とかそういう系。
『書類まとめるだけだよね、2時間で終わらせてくるわ
たい焼き食べながら映画見ようね、マイキー!』
万「うん、待ってる!」
『どうせならみんなで見るか、2人じゃつまんないし、どぉマイキー?』
万「、、、、Aが言うなら、いいけど、、、、
明日は2人で見ような?」
『わかったわかった!!』
よし、1時間で終わらせよう。
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