ヴァンパイア、反社の首領補佐 兼 裏幹部らしい。【梵天】

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Aside


その後、2人を無事ボコボコにし、、、←




『イヴサンロー〇ンの洋服と香水で手を打つわ』
蘭「買ってきます」
春「1分で買ってきます」




超有名ブランドで手を打ってもらいました☆





やぁーこのくらいで許してあげるAちゃんやっさしー(棒)



『あ、バッグも追加で〜』
「「了解」」





、、、下僕みたいになってる、、、、





竜「三途と兄貴の扱いが日に日に酷くなってて草」
九「A最狂説」
『最強の強を狂にするな、』
鶴「A、この後ハニトラ」
『えーーまたぁ？？
竜ちゃんとパーティー行きたい〜、、、』
竜「血のパーティー？？」
九「血ハロに既視感を感じるな」
『やめろや、血ハロ嫌いなんだよ、、、、

、、、、


ハァ〜(*´Д｀)分かった、行ってくる
あの2人には会議室にモノ置いとくように言っといて』

九「分かった、気をつけろ」
『私がヘマするワケないじゃん？？』




そう、だってヴァンパイアだから〜！






これでもこの手で何十人の男をオトしてきた！((




男は足と胸を出しときゃぁ大体引っかかr(((((




『んーー白だとココ君に怒られるからなぁ〜(血で汚して)』







まぁ、、、結局赤でも汚すんだけどネ



＿＿＿＿


『おにいさぁん、今1人？』
「えあっ、、そ、そうだけど」
『今から食事でも、、、どうですか？』
「、、、、いいじゃないか、行こう」
『やったぁっ♡』



うわ、シレっと尻触ってきた。



コイツあとで絶対噛み殺したろ。





『ん〜っ美味しい(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡』
「いくらでも食べたまえ！！その代わり、、、、」
『あーーわかりました！』
「ゲへへッ」






おぇ、、





後でマイキーセラピーしよ、、、、


＿


遅くなってすみません、、、m(__)m

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