32 ページ35
『これが私のスケート人生です』
ヴ「＿＿＿＿＿＿＿そうだったんだね。
俺は世界大会で小鳥ちゃんの演技を見てた
…痛々しい演技だったよ」
まるで羽を折られた鳥のようだ
『・・・・・・そう思うのも無理はありません
でも私、ヴィクトルに会ってユーリ君に会って…
皆の演技を見ていくうちにまた滑りたいと思うようになったんです』
ヴ/ユ「・・・・・・・・！」
『いつになるか分からないけど・・・・
私、頑張るので、二人とも見に来てください！！』
ユ「当たり前だろ・・・・・
つか、普通に興味があるし・・・・」
ヴ「ユリオもだいぶ素直になったね〜」
ユ「うるせぇ！！！」
ヴ「ふふ・・・・・さて小鳥ちゃん、俺はもちろん見に行くけど君に協力したい」
『ど、どういうことですか？』
ヴ「1年間小鳥ちゃんのコーチをしたいな❤」
ユ「なっ」
『ええええええええええええええええええええええええええ？！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 250人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
冬村(プロフ) - ヒナミさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします。 (2016年11月9日 9時) (
レス) id: 482bcf3e3c (このIDを非表示/違反報告)
ヒナミ - ユーリは天使ですね〜(*´∀`)更新ファイトです!o(`∀´)o (2016年11月3日 12時) (レス) id: 555f6fb54f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：冬村 | 作成日時：2016年10月15日 17時
