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Aside
智「片付けよか。」
『うん。』
りゅ「助けて。大ちゃん重い!」
だ「おおにっちゃん〜…」
寝ぼけてる大吾くん。
大「大吾動くなや〜、、…」
しげも寝ぼけてる。
りゅ「Aちゃん、助けて〜。
大ちゃんと重岡くん重い〜。」
てか、どこで寝るん?
『智くん、どこで寝かす?』
智「あ〜。取り合えず、大吾としげは空いてる部屋。あとひとつ空いてるはずやから…」
取り合えずつれていこ。
『大吾くん!しげ!寝に行くで!』
「「ん…」」
立ったから、
『りゅちぇ。手伝って。』
りゅ「はーい。」
二人係で運びましたw
さて。
し「やっほ。」
『駿祐。謙杜は?』
し「恭平くんとぐっすり。」
あ〜。寝ちゃったか。
智「ほな、この二人はここでええんちゃう。布団はかけたるけど。」
『せやな。』
寝に行った人達は、
丈くんと流星くん。
和也くん。
大吾くんとしげ。
濱ちゃん。
『淳太くんと、あっくんはここでええんちゃう?』
智「せやな。あとは、てか空いてへんわ!あと一部屋。」
『のんちゃんは濱ちゃんと寝るか。』
智「そうしよか。さっき見にいったら、大橋熟睡やったw俺の寝る場所取られたw」
『ドンマイw
のんちゃん、寝に行こう。』
望「ん。」
割りとすんなり寝に行った。
あとは、私達のみ。
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作者名:わたがし*ふわり | 作成日時:2022年3月27日 4時