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ジョングクさんの声を聞いて慌てて
リビングに戻ると
SA「何勝手に入ってきてんのよ！
そんな子に育てた覚えはないけど！！！！」
お叱りを受けてる……ジョングク、さん？
TH「怒られてやんのー！
グク、この美人なヌナとお知り合いなの？」
JM「すみません;;;;;」
JK「スアヌナがいると思いませんでした。
……やっぱり、
……さくらヌナが、本物のLaylaだった」
シーーーーン。
「で、どうしたんですか？
帰国されてたんですね;;;;」
TH「うん！さくらちゃんに会いたくて、
明日の朝到着を、今日の夜着に変えたんだ！
んー、ただいまーーーっ！！！
久しぶりのさくらちゃーん」
ガバッとハグされ……
SA「わぁ〜お、モテ期か？」
おいおい、なんて親父みたいに言ってる
ものの数分前まで泣きそうだったくせに。笑
……ジョングクさん、知ってたんだ。
ユンギさんの方を、こわくて全く見れない｡｡
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作者名：mint
| 作成日時：2017年7月15日 15時
