検索窓
今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:113,316 hit

57 ページ7

なんというタイミング。


スアの背中をポンポンとしてから、
モニターを見に行く






「……なんで?」







ピーンポーン!!







「はい、ちょっと待ってね」




ピーッ







JM「夜分遅くすみません;;;;」

JK「このヒョンが、さくらヌナのところにぬけがけしよーとしたので」

TH「着いてきちゃったんだぁー!!
(o´罒`o)二ヒヒッ」








SG「……わりぃ」



頭を抱えてる




久しぶりにみる






大好きな人









でも、今じゃないほうが良かった。





SG「……誰かいんのか?」


TH「おっじゃましまーす!!!」








「……あ、」









突入して行くテテ……諦めよう






「友人が来てます。けど、
幼馴染みなので、大丈夫です。どうぞ……」




JK「…………わぁ!!!!!!!!!!!!」

48→←56



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
108人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mint | 作成日時:2017年7月15日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。