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戻ってきた時に、手にしてるのはアイスボックス……美味しそう…
「ぎゃあぁ！！」
いきなりおでこに当てられる……
あぁ、、、アイシング！
YG「まさか誰かいると思わなくて、ごめん。
……赤くなってる」
顔近ッッッッ
YG「ふっ、耳も……(笑)」
「す、すみません……コーヒー差し入れにきたけどノックしても反応なくて」
YG「ヘッドホンしてっから勝手に入ればいい。
嫌な時は、鍵閉めてっから」
「はい……」
……あ、ユンギさん、久しぶりにみた。
て意識したらぐっと恥ずかしくなってきた……
あぁ、メイク直してから来ればよかった
汗くさいかも…とか。乙女だな……(笑)
YG「……ん、持っとけ」
「はい……ユンギさん」
YG「ん？」
「おかえりなさい( ´ ▽ ` )」
YG「……(笑)ただいま」
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作者名：mint
| 作成日時：2017年7月15日 15時
