ちびズ、お泊りの巻5 ページ20
村上side
数時間後、大倉が帰宅。
忠「ただいまー。」
信「お帰り。帰って早々悪いんやけど、チビ達風呂入れてもろてええ？」
忠「わかったー。みんなー、お風呂入るからおいでー！」
ちびズ「「「「あーいっ！」」」」
俺はその間に夕飯作りやな。
(因みにオヤツはドーナツ作ったで。)
(ヒルナンデスで紹介した機械つこてなby横)
横「ヒナー、夕飯なん？」
信「無難にカレーにしたわ。」
丸「カレー♪カレー♪」←子供(笑)
さてカレー煮込んどる間に
チビ達の着替え用意せなな。
(リュックをゴソゴソ)
信「ん？……おわっミニサイズやんか！」
丸「どーしたぁん？」
信「見てみ！これ！」
丸「うわあああ！ちっちゃいエイティングスーツですやんっ！」
因みに色は赤、ｵﾚﾝｼﾞ、緑、紫な。
(ﾁｬﾗﾝ♪)
忠「チビ達上がるでー！誰か受け取ってやー」
信「はいよ！今、行く！」
エイティングスーツ4着持って脱衣場へ。
ちびズ「「「「きゃあーーー！！」」」」
信「はいはい、体拭くで！」
4人も居ると大変やな！
信「はい、皆パジャマ着てや！」
和「やーっ！あちゅいもーん！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
信「こらー！風邪引くでー！」
和「いーやーらぁー」ｼｭﾀﾀﾀｯ！(脱走)
信「和がそっち行ったから捕まえてー！」
和君、脱衣場から脱走しよったわ。
和「どぉーんっ！！きゃっきゃっ」
丸「うおっ！和君、丸ちゃん冷たいですー」
横「おら、風邪引くで！」和の頭ｶﾞｼｶﾞｼ
和「うきゃあー！」
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作者名：にのちゃ x他1人 | 作成日時：2015年10月30日 3時
