三十個ずつ 合宿 ページ32
A 「たっだいまー！」
仁花 「お帰りであります！」
清水 「おかえりなさい」
愛子 「おっかえりー！」
は？今頃キャラ替え？
楽しみにしてるからね？
A 「じゃあ、ご飯作ろうか！」
清水 「あ、梟谷のマネージャーさん達は
洗濯とか他の仕事してたよ」
じゃあ、私たちだけってことね？
ウフフフ…。
姉さん、料理できないもんね〜。
仁花 「神谷崎愛子殿！
料理,得意でありましたよね！？」
自分で言ってたよね？
料理できる！って…！
ヤバ…オモシロイ。
A 「姉さん、
料理得意なんだよね？
じゃあ、今日ね！揚げ物なの！
姉さん やってくれないかな？」
愛子 「う、うん！
でもね…！揚げ物ちょっと苦手なの！
だからね！誰か手伝ってくれないかな！」
いちいち、語尾に「！」つけるな。
うるさい。
清水 「私もちょっと…」
仁花 「わ、私は包丁など使えるだけでありまして…。」
A 「じゃあ、私手伝うね
ごめんね？無理に押し付けちゃって？」
ホントはね？
知ってるんだよ
今、
「ニヤ」
ってしたよね？
もしかして？
もしかして…ね？
姉さんも第二の作戦？？
たーのしみ！
‐愛子ｓｉｄｅ‐
もーおぉ、
私ぃ料理そこまで得意じゃないのよぉ
なのにあいつ(A)
愛子に頼みやがってぇ…
後悔させてやるんだからねぇ
火傷でもすればぁ…ね？
でも二人邪魔なのよねぇ
愛子 「A！揚げ物の準備しよ！」
とりあえず…なにかしなきゃァ
疑われちゃうわよねぇ？
A 「いいよ！」
何あんたァ
可愛くないのよ！愛子の方が可愛いの！
自覚しろ！
ブスが！
‐愛子ｓｉｄｅ終了‐
A 「ね、姉さん？
ど、どうしたの…?」
ビクついてるﾞフリﾞをする。
清水 「Aちゃん！
どうしたの？」
谷地 「ど、どうしたんですか！」
やっぱり信頼は
こちらのもの…。
A 「な、なんでもないよ！」
きっと、火傷でもしようとしてるよね？
ダメダメ！好感度全然上がってないじゃん！
．
.
.
.
.
ツマンナイジャン
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキー第三体育館組
月島蛍
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彩にゃん(プロフ) - あの、「十四個ずつ」のところなんですが「カッターチャー」ではなく、「カッターキャー」ですよ！上から目線ですみません！ (2015年10月26日 20時) (
レス) id: 5e46e2747c (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - この小説？面白いです！読んでいる時ニヤニヤしてるので改めて自分性格悪いと思いました笑 (2015年8月17日 3時) (レス) id: 859880778e (このIDを非表示/違反報告)
ハリネズミ - ワクワク！ (2015年8月12日 11時) (レス) id: 8444af4978 (このIDを非表示/違反報告)
俺ちゃん(女) - 続き気になって仕方ないデス！更新頑張ってください(￣^￣)ゞ (2015年8月11日 11時) (レス) id: 8444af4978 (このIDを非表示/違反報告)
俺ちゃん(女) - おもろいッヘイ！更新頑張ってください〜！ (2015年8月10日 9時) (レス) id: 8444af4978 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月弓尊 | 作成日時：2015年8月6日 1時
