【wrwrd!】あ、え？チートですか？【合同作品】

4［みのる］ ページ5

今日の夜はログハウスで寝過ごし、

次の朝

mn『おはよう』

ng『おはよう』

mn『ナギ早いね』

ng『ねぇ、お城に行かない？私達許可無くここに住んでるから』

mn『そうだね』

ng『行こう！』

mn『張り切ってるね！』

ng『だって我々ださんに会えるんだよ！』

『wwww』

ng『早く行こうよ』

mn『え？徒歩で行くの？』

ng『そっか飛べばいいのかww』

私達はひゅいーと空を飛んで町の方へ向かった

mn『ねぇ。』

ng『何？』

mn『本当に我々ださんって幹部なのかな？』

ng『さぁ。でも、行ってみたら分かるんじゃない？』

mn『そうだね』

と、話していた
……………………………………………………………………*
グルッペン視点
rb「こちらロボロ、何者かが空を飛んでこちらに来ています」

gr「空を飛んで？まぁいいゾム。出動だ」

zm「ほーい」

zm「殺〇てええん？」

gr「んー。気絶はさせていい」

zm「はいよー」
……………………………………………………………………*
ナギ視点
私は飛んでいると、
みのるが居ない
ng『みのー？どこー？』
少し探していると、
足に痛みと感じる。
だんだんと気が失ってくる、
ng『(死〇のかな？)』




私は気を失ってしまった、、





……………………………………………………………………*
ゾム視点

zm「やったぜ！百発百中だな。」
俺はあの子二人に麻酔銃を撃った




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