むうぽんです、そのに ページ32
そんな、ダメ作者ですが、お話はまだまだ続きます。
完結までの構想はだいたい練ってはいますが、いつ終わるのやらと、無計画な作者。
二人の恋の行方にもう少しお付き合いいただけたらと思っております。
ところで・・・ここで、前に姉さんは、嵐君の番組は、VS嵐の子役チームとの対戦しか見ないとのお話もしました。
二「ああ、そう言えば言ってたね。」
あ、いらっしゃいまし。
相「で、確か、翔ちゃんが好きなんだよね〜」
櫻「お〜なんか嬉しい」
松「子供に好かれるっていいよね」
あ・・・いや・・・あのですね。
大「さすが、翔ちゃん」
櫻「なんか照れますなあ」
えっと・・・
二「あ、姉さん、ちょっとこっちおいで！」
姉さん「あ、みにょみあしゃん！！・・・じゃなくて、にのみあしゃん！！」
二「うん、どっちにしてもちょっと惜しいかな」
相「姉さんは、嵐の中で、誰が好きなの？」
ああ、聞いちゃった・・・
姉さん「ムック！！！」
松「・・・(苦笑)」
大「・・・(笑)」
二「・・・(爆笑)」
相「・・・(汗)」
櫻「・・・メンバーにムック、いたっけなあ？」
あくまで優しい、翔さん。
どうやら、あの日の対戦に出て来た人、すべてが嵐君だと思ってるらしい、姉さんです。
※ここまで読んでくださった方へ※
つたない文章にも関わらず、読んでいただいて、ありがとうございます。
書き始めてから、ずっとなんですが、この作品を書いているとき、とても楽しくて、時間を忘れます。
そんな作品が皆さんに読んでいただけで、そして、面白いと言っていただけて、本当に幸せ者だと思っております。
たくさんの作品の中から、選んでいただいて、読んでくださった方、評価をしていただいた方、コメントをくださった方、ボードに遊びに来ていただいた方、本当にありがとうございます。
寂しがり屋の作者は、嬉しくて仕方ありません。
まだまだ続くであろうこのお話、これからもお付き合いいただければ幸いです。
ここで、パートを移行したいと思います。
パートが移行しましたら、またこちらでご連絡しますね。
しばし、お待ち下さい！！
１２月１３日
part6出来ました。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/minoraga11/
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 627人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：むぅぽん
作成日時：2012年11月30日 15時
