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数ヶ月後星城は蝶屋敷に用がありきていた
?『○✕□…!』
星『あらあら…なんだかあちらが騒がしいですね』
向かってみるとアオイとなほを担いでる音柱の宇髄と炭治郎達が言い争っていた
星『宇髄さん…女性は優しく扱わないと…』
宇・炭『!』
宇髄の一瞬の隙にアオイとなほを奪い取り地面におろした
星『アオイちゃんとなほちゃんもう大丈夫ですよ(^-^)』
ア『ありがとうございます…助かりました(泣)』
な『星城様〜(泣)ありがとうございます〜(泣)』
宇『なっ…!…勝手に何すんだよ』
星『さぁ…話を聞きましょうか…(^-^)ニコッ』
星城は宇髄に怖い笑みを向けた
炭(一瞬の隙に…全く気配をかんじなかった…一体どうやっているんだろう…)
宇『わーかったわーかった…頼むからそんな派手に怖い顔するな…』
話を聞くと、宇髄のお嫁さんが鬼の住む遊郭に潜入調査しているが、連絡が取れないとのことだった
その為彼女達の行方を探しつつ鬼の居場所つかまなければいけない…遊郭では女性が多いため潜入するには女性隊員が必要と考え2人を連れ去ろうとしたそうだ
星『話は分かりました…その任務…私が行きます』
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作者名:ぽん | 作成日時:2020年3月27日 20時