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千『ほっ星柱様!?』
星城は千寿郎の側まで来ると優しく抱きしめた
星『何かあった時…いつでもおたよりください』
千『星柱様……グスッ』
優しく背中をさすると千寿郎は涙を流した
千『星柱様…本日は本当にありがとうございました』
星『いえこちらこそありがとうございました(^-^)…またこちらにうかがってもよろしいですか?』
千『もちろんです!…私も近々そちらによろしいでしょうか…?』
星『はい!おまちしております(^-^)…千寿郎さん』
千『?』
星『私の事はAとお呼びください(^-^)』
千『そっそんな!よろしいでしょうか…?』
星『構いません(^-^)…その方が嬉しいです』
千『A様…//…』
星『ふふっ(^-^)…ではまた…』
そう言うと星城はふぅっと消えたのだった
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作者名:ぽん | 作成日時:2020年3月27日 20時