Diamond Girl 【2】

ってあなた ページ47

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樹 ｢じゃあ最後は、京本アンド松村、実石チームの｢ってあなた｣か｣

森本 ｢俺ちょっとこれ楽しみなんですよ笑
めっちゃストーリー性あるでしょ？｣

｢ある！ありまくり！｣

樹 ｢じゃあ行きましょう、どうぞっ｣









【上半身裸の京本と松村がベッドに座っている】


高地 ｢え！？あれ、待って待って…｣

森本 ｢すごいね、こんな始まり方なんだ笑｣

樹 ｢え、あれ奥の女の人、A？｣

｢ふふ｣

高地 ｢まじ？ ……なんか俺心拍数上がってきたわ｣






樹 ｢世界観すごいね、いいなー｣

高地 ｢これAがいい味出してるんだよなぁ｣

森本 ｢分かるわ〜｣






【実石が京本、松村に近付く】


ジェシー ｢うおおおおい！！｣

森本 ｢どうなっちゃうのー？笑｣




【実石が京本、松村の頬に手を添える】


｢｢｢｢うおおお！！！！！！｣｣｣｣

｢うるっさいよ！笑｣

森本 ｢……あはははっww｣

ジェシー ｢AHAHAHAHA！！！｣

高地 ｢…ちょっと待って1つ言っていい？笑
メンバーのこんなとこ見たくないwww｣

北斗 ｢見てよ！もっと見て！笑｣





【実石が京本の顔に胸元を近付ける】


｢｢｢うわあああ！！！！｣｣｣

京本 ｢声でか笑｣

樹 ｢大人すぎるよAの服！何あれ！ペラッペラじゃん！！｣

｢誰が寝てる時に分厚い服着るんだよ｣

樹 ｢寝てるとか言わないで！？ 想像しちゃうから！｣

北斗 ｢うるせぇなこいつ笑｣






【実石が去り、京本と松村がベッドに寝転ぶ】


森本 ｢なんか切ないなぁ！｣

樹 ｢これさ、Aが2人の主導権握ってる設定なの？｣

｢大人の女の人なの！実際は2人より歳下だけど、このMVでは歳上の設定だよ｣

高地 ｢にしても違和感ないんだよな、歳上のA。めっちゃ大人っぼいもん｣

｢へへ、ありがと｣









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