《番外編》私の誕生日会 2 ページ31
櫻「Aちゃんが誕生日って聞いてさ
収録の合間に来た！！」
「え、あの、なんかすみません...」
相「謝らないで〜！俺達もAちゃんに会いたかったから！！」
松「改めて、誕生日おめでとう！」
二「おめでとう〜、リーダーなんか言ってあげな？Aちゃん、尊敬してんだって」
大「あっ、まじで？ありがとう。そしておめでとう〜〜！！」
「ありがとうございますっ...あの、過去最大級に嬉しいです...！」
渡「軽く傷がえぐられた気がした」
深「まあ仕方ない笑」
ス「嵐さん、収録始まります...！」
櫻「あ、もう行かないとだ...
ごめんね、ちょっとしかいれなくて...
またご飯行こう！！あ、阿部くんもね！」
「嵐さんがいいのであれば...行きたいです！」
相「じゃあ、またね〜！」
「本当にありがとうございました...！！」
ええー...嵐さんに会えるとか...思ってなかった...
ラ「Aちゃん、本気で嬉しそう笑」
「いや...うん、ほんとに嬉しい。やばい。笑」
深「いやもうな！これからAを泣かせに行くから！覚悟しとけ！！」
岩「なんでそんな上からなんだよ笑」
「覚悟しときます。笑」
SixTONES、7 MEN 侍のみんなからお祝いメッセージを貰ってそれだけで泣きそうだったのに...
メンバーからのメッセージで更に涙腺がやられてきた。
阿「いつも、俺の隣にいてくれてありがとう
いつも、俺の事支えてくれてありがとう
Aのこと、これからも世界一愛してます
一緒に幸せになろうね。
本当におめでとう
そして、生まれてきてくれてありがとう」
特に、亮平くんからのメッセージは駄目だった。
「待って...もう、無理...」
堪えていた涙がたくさん溢れてきた
ラ「Aちゃん泣かないで〜」
「これでっ、泣かない方が...無理...」
阿「はい、ハンカチ」
「ありがとう...」
亮平くんに借りたハンカチで、涙を拭う
中「まじでラブラブですね...」
本「見てるこっちが恥ずかしくなってきた」
松「ちょ、阿部ちゃん！俺らのAちゃん独り占めしないで」
田「本当にそれ。阿部ちゃんだけの名前)ちゃんじゃないから」
佐「Aちゃんは本当みんなから愛されてるね〜！
俺も大好きだけど！！」
「あの、本当にありがとう...
過去最大級に嬉しかった...」
ラ「喜んでくれてよかった〜...」
ある意味、記憶に1番残る日となりました。
私の誕生日会 end.
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まり姉(プロフ) - 番外編の誕生日2のとこで名前変換出来てないとこがありますよ (2020年11月3日 1時) (
レス) id: 632dd79117 (このIDを非表示/違反報告)
こようぃん(プロフ) - chelnさん» コメントありがとうございます！是非楽しみにしていて下さい！！ (2020年5月13日 23時) (レス) id: a12b9a4002 (このIDを非表示/違反報告)
真ちゃん依存性(プロフ) - こようぃんさん» はい！待ってます！ (2020年5月13日 22時) (レス) id: e05ac3d17c (このIDを非表示/違反報告)
cheln(プロフ) - リスエストに答えて頂いてありがとうございました！胸きゅんしました！番外編も楽しみにしています！ (2020年5月13日 22時) (レス) id: f22848a5f9 (このIDを非表示/違反報告)
こようぃん(プロフ) - 真ちゃん依存性さん» わかりました、時間はかかると思いますが必ず書くのでお待ち頂ければ幸いです…！ (2020年5月13日 22時) (レス) id: a12b9a4002 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こようぃん
| 作成日時：2020年5月7日 22時
